春川佑冴×宮地凉希【一対一/非募集】

もーちょいまって…
(真剣にデコレーションし)
……できた！
(達成感のある笑顔)
んぅ…

うわぁー！！やっぱり凄い！！(子供の様にはしゃぎ)
凄いねぇ……(そう言うとカシャリと写真を撮り)

そ、そう…？(照れつつ)
んー…まだまだだなぁ…
(自分のを見て、溜息を零し)

溜息吐くと幸せ逃げちゃうよ…？(心配しながら抱きついて)
幸せ逃げちゃっても僕が幸せにするけどね！

ん…ありがとう
…まだまだだなって。
俺、こういった細工系苦手でさ…
(キッチンに凭れ)

完璧な人間なんて居ないよ……
(キスを深くして)
細工かぁ…レイアウトは得意なんだけど……

んっ!?
ふ、ぁ…、な、なに…？
(顔を赤らめて)
…なぁ、ちょっと絵描いてくれない？
それを細工にしてみたい(真剣な顔で)

いいよ。凉希のお願いなら喜んで。
(そう言うと画用紙にレイアウトし始める)
ー15分後ー
出来たよ。春だから、こんなのはどう？(桜の周りに鮮やかな線。ひらりと舞い落ちる様な花びら)
まぁ、僕もまだまだだし……(下を向きソファーに腰掛けて)

…(真剣に絵を見て)
さんきゅ、今から作るわ
(材料を取り出し、手早く作り始め)

あ、うん。(真剣に作る相手を邪魔しないように縁側に座り読書をする)
……僕も構ってよ……(聞こえない位小さな声で呟く)

……でき、た…
(桜モチーフで作り)
佑冴ー…？

ん？どーした……うまぁ！？(驚いて)
痛ててて(立ち上がる際に腰を強打して)

(/寝るよーお休みまる)

!?
だ、大丈夫!?
(驚き、慌てて近寄り)

(/おやすみなさい！)

痛ててて……平気平気(何処かぎこちない笑顔)

……ごめん
俺ちょっと、アイツのとこ行ってくる。
アイツと俺達と、三人でやったらいいのかも。
じゃあ、また。

行ってらっしゃい……(見送って)
アイツ……ねぇ。そういや、雪誕生日だったな……(プレゼントを買いに行き雪に渡して帰って来る)
はぁ、静か……ふぁ(欠伸をして眠る)

168の奴
俺じゃないんだけど…誰…？
俺、3人とか言われてもあと一人分からないんだけど…

(/マジで誰ですか…？
佑冴の背後様、騙されないでください…！)

(/おけおけ。いや、三人て誰やねん)
えっ…と。怖い……(抱きついて)

佑冴…(抱き締め)
俺も…なんか、俺色んな所で成り代わられてるんだけど…
(震えつつ)

(/疑いたくないですが、またこの間の事件関係かもしれないですね…他でも私やってたんですが、同じように騙りをやられて…)

この前……他の所でも凉希と同じ様になりすましされてて……(震える相手を落ち着かせて)

(/はぁ、またか……どーも出来ないですよね。そういえば、あの死ぬって言い出した子、死んでなかったっす。おんなじとこでなりしててコメント返ってきたから。話題変えましょ)

凉希……？お花好き？？

(/そうですね…変えましょう！)

花？
んー…まぁ好きかな？
色々と細工系にも活かせるし、綺麗だしさ！
(にこにこと笑って)

へぇーそうなんだー(さっとお花を出し)
あげる。僕の愛の形？

！
わ、めっちゃ綺麗…！
え、本当にもらっていいの？？
(嬉しそうに花と佑冴を交互に見て)

>凉希
うん！良いよ！！貰ってよ(にこにこと微笑んで)

>178
はあ？何であなたに言わんといけないの？絡んでますよ？普通に。探してみれば？直ぐ出てくるから。

俺は、罪滅ぼしって言ったらあれだけど、あのシェアハウスで絡めなかった分、彼処で絡んでます。返事してますよ。

はい。俺が沢山絡みます。そうですね、放っておくっていうのは酷い事をしたなと反省してます。

>凉希
そういやさ、凉希って何でパティシエ目指そうと思ったの？

俺？
そうだなー…
俺の死んだ父さんがパティシエだったんだよ。
小さいお店だったけど、優しくて暖かいお菓子作る人でさ。
…小さいながらにそれに感動して“お父さんみたいになりたい”って思ったのが原点、かな？
あの頃はまだ虐待とかも無くて、幸せだったし…
(過去に思いを馳せつつ、微笑み)

そう…なんだ…(聞いてはいけなかったと焦りつつ)
僕はね、夢なんて無いんだ。ただただ絵を描く。それだけ。(悲しそうに微笑むと立ち上がり)
お腹空いたな。なんか有ったっけ？(冷蔵庫を見に行く時腰を擦り)

？
あぁ、そんな焦らなくていいよ。(へらりと微笑み)
…夢、か…んー見つけたらでいいんじゃないかな？
もしかしたらひょんなことで見つかるかもしれないし(微笑み)
ん？このケーキなら有るけど…食べる？
(先程の桜のケーキを指さし)

うっ…バレてた……
食べたいけど……綺麗だから……

俺としては、作ったのに食べて貰えない方が悲しいけどな…(苦笑し)
待ってて、紅茶入れてくるから

そう、だね。
食べる！！あ、でも紅茶は僕が淹れる。(淹れに行く相手を止めて)

そ？
なら、お願いしようかな！
(皿やフォーク、包丁を持ってケーキの所へ行き)

(熱々のお湯を茶葉に注ぎ)
あっちぃ！！！掛かった……(あっちぃ！と大声をあげるが、冷静に小声になり)
凉希？どーぞ。(紅茶をテーブルに置いて)

あ、ありが…!!
ばかっ！
(火傷に気付き直ぐに水で冷やし)
馬鹿じゃねーの!?ちょっとそこで冷やしてて！
(保冷剤を取りに行き)

え……バレた？(「隠してたのに…」と呟き)
馬鹿では……無いよね。いや、馬鹿かも。(そう言うとふら～と歩いて)
火傷位平気だよ……僕の体に跡が残る位……(相手に微笑んで言うが、最後の方は、遠い凉希には聞こえず。※耳を澄ませば聞こえる)

馬鹿だ…っ！佑冴の馬鹿!!全然良くない!!
佑冴だって！好きなやつの体に火傷残るの嫌だろ!?
(聞こえた声に怒り、保冷剤で患部を、冷やして)

冷たっ！(保冷剤にビクッとなり)
そう、だね。馬鹿だよな……(腕の自傷の傷は三本程増えている)
嫌だね……凉希の体に跡が残るのは……

あ、ごめん…
っ…だろ？俺も佑冴の体に傷付くの嫌なの…
だから、すぐ対応して欲しい…
(傷を見つけるが、気持ちを押し殺し優しく伝え)

どう対処していいか分からないんだよ……(腕の傷を隠して)
何時もと違うからさ。自傷の本数は減ってきてるよ。(紅茶を飲む)
さあ、ケーキ食べよ？それとも僕の唇食べる？(悪戯っぽく笑い)

…傷付けたくなったら俺に言って…？
代わりに俺のを切ればいいから(自分の腕を出しつつ)
本当？
！…ケーキ食べる…
(照れつつ)

…めだよ！駄目だよ！！りょ、凉希を傷つけられる訳ないだろ？！(若干キレつつ)
自分を……自分を傷つけたいからしてるのに……！！(ぐすっと鼻をすすり)

………。(頷くとケーキを口に含む。完食するとドタバタと部屋に籠る)

俺は、佑冴を傷つけて欲しくないんだよ…っ
ゆー、ご…？
…美味しくなかったのか…
(悔しくて顔を歪めつつ)

…駄目だなー、俺…

ぐすっ……(手紙だけ渡しに来てそのまま部屋に戻って籠る)
『ケーキ、美味しかった！また作ってね』

…さんきゅ…
は、ぁ…駄目、か…っ
俺は父さんみたいに大切な人を笑顔に
できねーんだな…っ、クソ…っ
ごめんなさい…
(泣きそうになりつつ、ケーキを捨て)

……！？(目の前で腕を切る)
僕が悪かったね……(微笑んで)
ケーキ捨てんなよ！夢… 諦めんなよ？

僕が生きてるのはりょうきのおかげ。
なのに……

ぁ…ち、血が…っ
ぁ、あ…！(トラウマ思い出し)
(青い顔で座り込み)

！？(自分のせいだと走って逃げ)
僕は人を不幸にするんだ…

は、はっ…っ！
ごめ、ごめんなさい…っ！
おれが、俺が…っ！
は、はっ、は、…！(過呼吸を起こし倒れ)

りょ、き？(戻ってきて倒れてる相手をベッドへ運び)
凉希はさ、何で僕何かに構うんだよ……

ん…？
こ、こは…？
(目を覚まし)

(/どちら様ですか？)

めんどくせーな！
誰が何処でどう絡もうと自由だろ。
なんで春川の背後様だけが絡まないかんの？相手には非がひとつもないん？
絡みにくい様な文提示してるのに絡むのも可笑しいし、まず、“佑冴”とそっちでやってるキャラは別物でしょうが。
先言っとく、此処で絡まれなかったから“死んだ”ってのは言い訳にならないからな。
まず、死んだなら此処にこないでしょう。知り合いだから？知り合いでもこないでしょうが。あと、此処で絡まれなかったくらいで死ぬんだったらそれまでの生活で死んでるし、第一、他の所でも同じようなことやってるじゃん。
あと、人のキャラに成り代わってる奴。自分のキャラで来いよ。人のキャラ使って堂々となりすましてんじゃねーよ。なに？自分のキャラが出来ないくらい貧相な頭だから割り込むの？なら代わりにもう一個の方で春川の代わりにやってやれよ。

(/すみません、横から失礼致します。成りすましの様な物にあっているならば、トリップを付けてみてはいかがでしょうか？
それと、自分勝手な人にはキッパリと本人が絡みたくないと伝えるべきだと思います。失礼しました。)

佑冴…
ごめん、ちょっと混乱してて…
ちょっと時間置かせて…

＞220
ええ、此処での意味の無い人を貶めるしか書かない関係ない貴方方(勿論、佑冴の背後様は除きます)のせいで此処でなりちゃをやって行く事に混乱してますが、他は違いますので。
混乱してたら他でしたら駄目ですか？？
“宮地涼希”とあっちでのキャラは別人ですからね

あ……うん。
てか何があった？？

…ただいま
ごめん、色々あって…そのこの前の事件の事で…

そう…大丈夫？？
僕も力になるからね？

ごめん、ありがとう…
佑冴…

ううん、一緒に頑張ろ

佑冴、ごめん…
名前ミスってた…(ぎゅっと抱き締め)

佑冴…？いる…？

ごめん……もう居ないかな……？
あぁ、タイミング悪いね……ごめん……そういえば、体の方は平気？(倒れた相手を心配して)

佑冴…？
よかった、会えた…っ
(ポロポロ泣きつつ)

泣かな、いでよ……(ぎゅっと抱き締めると優しくキスをする)
もうお預けは無しだよね？

うん…っ
佑冴…っ(離れないように抱き締め)

佑冴ー…？
…忙しいの、かな…

あ、凉希だぁ(何時もよりほわほわして)
りょう、き……(床に倒れ、高熱)

!?
ごめん遅くなって!!
佑冴、しっかりしろ!?病院に運ぶから…!!
(救急車呼び、運んで貰い)

ん……何処……………(目を覚ますと泣き出し)
りょう、きいる………(号泣して)

(飲み物買いに購買に行ってて、戻り)
！佑冴！
どうした？どっか痛い？
(駆け寄り)

怖かった……また、独りになるんじゃないかって……(相手の腕を引くとベッドへ誘導して)
今日、一緒に居てくれる？(にぱっと微笑んで)

ぅわっ!!
(バランス崩し、ベッドに倒れ)
び、びっくりした…！
いるよ、ずっといるよ？
(にこっと笑い)

良かった………布団入って……？(可愛くおねだりをして)
僕、何で此処に居るの？

お邪魔します…
(布団に入り)
え、覚えてねーの？？
お前、熱で倒れてたんだよ？
もう平気か？
(心配そうに見つめ)

倒れた…？(「凉希に会った後から記憶ない…」と呟くと相手に抱きつき)
今のところ平気。キスしたい……(聞こえない位小さく呟いて)

マジで大丈夫？
頭とか、ぶつけてない？(抱き締められたまま頭を撫で)
？
何か言った？俺に出来ることならやるけど…

頭……いててて………(顔を歪めて)
う、キ、スしたい……………(赤面)

！
大丈夫…？(心配そうに尋ね)
キス？…ん
(軽く触れる位のキスをし)

もっと………(自分の言葉に赤くなり深く唇を重ねる)
風邪移ったらごめん……

ん、ふ、ぁ…っ
うつ、っても、いいよ…っ、？
(トロンとしつつ、微笑み)

煽らないでよ……(馬乗りの姿勢になり色々な角度で唇を重ねる)
顔、エロいよ？(唇を話すと首にキスを繰り返す)

あおっ、てなんか…っ！
ひ、やぁ…ｯ!ん、っ…！
(キスで気持ち良くなった上に首を責められ、涙目で)

何処をどうして欲しいの？ちゃんと言ってみて？(首を甘噛みしながら)

ひ、ぁ、んんｯ…！
ゆー、ご…っ！ねつ、へー、き…？
(相手が欲しいが、トロトロの顔で熱が無いか心配そうに尋ね)

平気だよ。
で？何処をどうして欲しいの？ちゃんと言ってよ。うん？(色々な所を甘噛みして)

や、ぁ…っ、んん…！
き、す…っ、くちび、るに…んんｯ…キスし、て…っ
(感じてるのを我慢しつつ)

よく言えました！ご褒美だよ(最初は軽く唇にキスをし、次は深く唇を重ねる)
感じてる？気持ちいい？

ん…、ぁ…ふ、んんぅ…っ
(コクンと頷き、離れないように胸元の服を軽く握り)

？
僕にも付けてくれる？(「甘噛みしてさ」と言うと服を握っている手を握り返し)

う、ん…
(首と鎖骨辺りを甘噛みし)
いたくない…？

痛くないよ……っ！？(くすぐったさにビクッとする)
ていうかさ、跡…付けて良かった？(散々つけておいてだが、一応)

え、ビクッってなったけど…
俺、噛みすぎだ…？(泣きそうになりつつ)
え？いいよ？(キョトンとし)

気持ちよくてさ……(もじもじしながら)
付いてる？跡？(相手に首を見せるとへにゃりと笑い)
だーいすき！(恋人繋ぎをしながらキスをする)

そ、そっか！
…あ、付いてる…本当に痛くない？
(痕を触りつつ)
俺も！佑冴、だぁいすき！(満面の笑みで)

やった！
ずっと一緒だぁ(にこにこしながら口づけをして)
凉希と付き合えてよかった……(凉希に付いているキスマークを舐めて)

ん、ずっと一緒だな！
ふにゃｯ!?(舐められ、驚き)
い、今それ、ダメだって…！(まだ少し敏感なので)

何が駄目なの？(舐めながら問い)
じゃあ、こっちならどうかな？(焦らす為に頬にキスをする)

ひぅ、んぁ…っ
っ、…ほっぺは、別に…っ
(はぁ…と艶っぽくため息を零し)

でも…此方はしてあげない。(唇を触って)

！
なん、で…？
(して欲しい気持ちを隠しつつ)

ん？
何でだろうねぇ………(頬を舐めるとにこりと微笑み)
可愛いおねだりが出来たら考えてあげても良いよ？どうする？

…っ、
くちび、るに、にちゅー、して…？
(服を軽く引っ張り、恥ずかしがりつつ潤んだ目で頼み)

どんなちゅーして欲しいの？
こんなので良いの？(軽く唇が触れる位のキス)

(首を横に振り)
もっと、長い、やつ…
エロいやつがいい…(羞恥に顔を染め、涙目でそっぽを向き)

……りょーかい(相手の顎を掴み前を向かせて唇を深く重ねる)
……満足してないでしょ？(そういうとさっきよりもエロいキスをする。そして角度を変えて更にキスをする)
……っは。これで満足？(隣に転がりギュッと抱き締めて)

んぅ…っ、ふ、ぁ、んんｯ…！
(エロい顔で弱々しく服を握ったりしつつ)
…は、はっ…ぁ…う、ん…
(腕の中で小さくお礼を言い)

…………(うつむく)
僕は満足してない…………もつとしたい………(小声で言うと抱き締めて)

…じ、つは…
俺も…もっとして…？
佑冴を、もっと感じたい…(真っ赤な顔を逸らしつつ)

二人ともトリップ付け忘れてるみたいですけど掛け持ちしてるから忘れちゃうんですか？
またなりすましされても文句言えないと思いますよ

部外者の書き込み失礼しました

うん！(深く相手を感じる様なキスをして)
僕は涼希のおかげで治ったかも

>277
忘れてました！ありがとうございます！

＞277
ありがとうございます、忘れてました！

＞佑冴
んぅ、ぁ、あう…
(感じて、うっとりしつつ)
ふふ、良かった…(優しく微笑み)

えへへ……何か照れるね……(そういうと耳を甘噛みして)
可愛いから幾らでも食べれちゃうね……

んんぅ…ｯ
そ、だね…っ！(ビクンとしつつ、感じ)

忙しいの、かな…

…寂しい、なぁ…

もう…居ないかな？

ゆー、ご…？
ほん、もの…？

↑ごめん、ID忘れて違うのになった…

本物だよ…！会いたかった……！！(抱き締める)
(/把握した！自分も代わりました！！)

っ…れ、だって…!!
俺だって、会いたかった…!!
何度も足運んでも会えねーし、忙しいんだなって
き、嫌われたのかなって…!!
(腕の中でポロポロ泣き)

ご、ごめんね…？嫌いになったりしないから…
僕は凉希のこと大好きなんだから……！
会えなかった分、これからイチャイチャしよ……？(頬を撫で優しくキスをする)

ん…
たりない…もっと…
(余程寂しかったのか、珍しく強請り)

わかったよ…
(深く角度を変えながらキスをして)
来れなくてごめんね……？(頭を撫でて更にキスをする)

ん、ふ、ぁ…
(とろんとしつつ嬉しそうに)
…んーん、俺こそ、ごめん…
もっと来たらよかったのに…(しゅんとしつつ)

あー！駄目だ…めちゃくちゃにしたい……(粗っぽくキスをして)
可愛すぎ…反則だよ…(首を甘噛みして)
そうしゅんとすんなって……(わざと音をたててキスをする)

んぅっ!?
ひ、やぁ、あっ!!く、びは…っ！
(体が跳ね、気持ちよさをどうにかしようと体を捩り)
ん、ぁ…ぅ…
(キスで気持ちよくなり)

うぅー……可愛い……(ギュッと後ろから抱き締める)
凉希のこと絶対離さないから……！(後ろから抱き締めた時、腕の傷が増えているのが見える)

凉希のこと大好きだよ…？(にぱっと笑う)

…俺も…
！…痛くない…？
(傷に気付き、傷を優しく撫で)

佑冴、大好き…
(左手首にリストバンドし傷を隠し)

痛くない…よ……(嬉しそうに笑いリストバンドを触る)
凉希と一緒じゃないと死ぬかと思ったよ……(苦笑いの後優しく額にキス)

俺も…
俺ね、佑冴に会えなくてさ…
“また捨てられたんだ”って思って…っ
し、死にたくなって…思わず…っ
(甘噛みされた首の反対側に深い切り傷あり)
ごめん…こんなこと、言うつもりもやるつもりもなかった…
(目を逸らし、罪悪感を感じ涙目で)

……！？こんな所に……(傷口に近づきキスをする)
捨てたりしないよ……死んでも捨てない………(「約束する」と言って傷口を甘噛み)
…………僕、隠してる事あるんだけど……(服を捲ると傷だらけの腹が見える)
手首だけじゃ物足りなくなってね………凉希も言ってくれたから僕もって………ごめん、ね……(苦しそうに笑うと少し手を離す)
僕弱いよな……

ッ…・
(痛みを感じつつも気持ちよさも感じ)
！ここ、も…？
ん…(傷1つずつにキスし)
弱くないよ、大丈夫だよ(頭を撫で)

……俺ら、傷だらけだな
(苦笑しつつ)

……(ギュッと抱き締めて)
傷だらけでも僕は凉希が好きだから……(長いキスをする)

ん、ぅ、ふ、ぁ…っ
(長いキスでとろんとしつつ)
お、れも…ゆー、ご好きだよ….
(ふわりと微笑み)

我慢出来ねぇ……(ネクタイで両手首を縛り馬乗りになる)
凉希………(「好きだ」と耳元で囁き服の上から体を触る)
可愛い……エロすぎ……(口を塞ぐようにキスをして)

!?
んぅ！？
ひ、やぁ、…ぁッ！
(キスと体を触られ喘ぎ声が出て)
ゆー、ご…っ、や、へんな声出る、から…！
(羞恥で目が潤み)

…………(首を舐めると傷口を軽くさわる)
こんなに深く切って…僕……(抱き締めて傷口にキスを繰り返す)
治ると良いね………(にこりと微笑む)

んっ、ぁ…！
(舐められ感じつつ、痛みで涙を一筋零し)
うん…ゆーごの傷も、ね…？
(心配そうに見つめ)

…！！痛かった……？(心配そうに微笑み手を握る)
僕はどーでもいいよ、凉希の方が大切……(手の甲にキス)

ちがっ…！
いたくない、いたくないよ…？
(必死に否定し)
よくないっ！
佑冴の方が大事だわっ！
(思わず大きな声が出て、無理やり手首のネクタイを外そうとし)

痛そうだし、外すね……？(ネクタイを外して)
僕より凉希の怪我の方が重傷だし……。僕より凉希の回復が大事。(ベッドへ運び)
休めるように僕出てく…？(相手を気遣って)

！
やだっ！佑冴と離れたくねぇ!!
……もう、1人でいたくない…
(ぎゅっと抱きつき)

わかったよ、あ、トイレしてきていいかな……？(トイレへ行きカッターで手首を切る。そして手当てをしリストバンドを着ける)
ただいま(微笑む)
一緒に居ようね、ずっと……(抱き締めて布団に入る)

うん…
(トイレ行った間に、果物ナイフを取り出し、無意識に手首を切って慌てて手当して袖で隠し)
おかえり(嬉しそうに微笑み)
ん、ずっと一緒…(抱き締め返し)

？……何か隠した？(じーっと相手を見つめる)
不自然なんだよなぁ………ずっと見てきたから解るんだよね………(考えて)
隠してたら言えよ？……僕怒らないからさ(微笑むと頭をポンッと撫でる)

…ほんとに怒らない…？
俺…やっぱなんでもないっ！
(思わず手首を隠し)

……!?(無理矢理手首を掴み傷を見て呆然とする)
切ったの、か……？ぼ、僕が無力だから、か……？(手首を優しく戻し)
…………切りたくなったら僕の腕を切ればいいよ。自分を傷つけないでくれ………!!(悲しそうに一瞬微笑むが直ぐに戻り)

違うんだ…！
最近、無意識にやってて…
だから！佑冴のせいじゃない!!
(必死に否定し)
やだ！佑冴にそんなこと、出来ない!!

……そう、かな…？
切るときの刃物全部出して？(手を出して)
危ないから僕が持ってる………。
してよ…凉希が傷つく位なら僕が………(悲しそうに)

なら、佑冴も出して…？
俺がそれ隠すから。
(同じく手を出し)
嫌だ!!絶対しないっ！
(泣きそうになりつつ否定し)

……はい、(真新しい血の付いたカッターを手渡す)
凉希も出して…？(くしゃっと頭を撫でて)
何時でも傷つけろよ…？傷つく凉希を見てられないからさ。

！
どこ切った…？まだ血が新しい…
(心配そうに)
……はい
(果物ナイフを渡し)
絶対傷つけない…佑冴にはしない。
(真剣な顔で)

…!?何処も切ってないから…(目をそらし)
確かに預かったよ。(ポケットに入れ、少しシャツの腹部・左手首が赤くなっている)
わかった、傷つけたくなったら僕が全力で抱き締める

…嘘じゃん。
(傷を見つけ)
佑冴のバカ…ん(傷にそっと唇を這わせ)
佑冴、切りたくなったら、俺を切ってよ…
(真剣な顔で見つめ)

(/ごめん!!名前間違えた!!)

切らないよ…りょーきは…(変に笑い)
んっ………(びくっとする)

なん、で…っ
なら、自分も切らないでくれよ…っ(縋るように)
…おまじない。早く治るようにって…

ん、ありがとう…(貪るようなキス)
切らないかな…

ん、ふぁ…
(とろんとしつつ)
やく、そくだから…

りょーきも切らない…？
約束なっ((長いキスのあと布団へ))

…うん
きらない、切らないよ…
(俯いて目線を逸らし)
佑冴、もう寝る？(頭を優しく撫で)

なんで逸らすの…？(覗き込む)
寝ない…寝たら凉希淋しいでしょ？(にぱっとわらう)

…最近、さ
俺、おかしいみたいで…自分の血を見ないと不安になる事があって…怖くて仕方ないんだ…狂ってるんだよ、俺…(俯いて震えつつ)
…うん、寂しい、わ。
寝てもいいけど、1人にしないで？(へらりと笑い)

そっか…僕の血じゃ駄目かな……？(傷口の血を見せて)
狂ってる訳無いだろ…？僕のりょーきは狂って無いよ。
怖くて不安になるなら僕を頼れよな…(自分の愚かさに泣く)
ごめ…大丈夫だか、ら……一人にしないよ……っぐ…(抱き締める)

！駄目!!
(素早く手当して)
泣かないで…大丈夫、我慢するから、ね？
だから、佑冴が痛い事しないで…
(頭を撫で)
ん…ありがとう…(腕の中で静かに泣き)

ん…(抱き締めてキスをする)
凉希が傷増やしたら倍の傷僕増やすからね

ん、ふぁ…
や、だぁ…それは、やだ…
(甘えるように)

やなら傷つけない！
だーいすきなんだから(ぎゅ)

ん…わかった…
佑冴も同じだからね？もし、佑冴が傷つけたら、
俺の倍の量切るからね？(じっ、と見つめ)

うん、わかった…(ぎゅっと抱き締め布団に入る)
今日はなにもしないで寝るか…？(エロい事をしてないが大丈夫か？と相手に問い)

そ、そんな毎日しなくても…！
(照れて顔を逸らし)
…佑冴、だーいすき!!
(心からから笑ってキスし)

ま、そーだな。僕も大好き。
んっ………(キスにビクッとして)
毎日僕はしたいけど………(ボソッと呟く)

し、したくないわけじゃねー、けど…
恥ずかしいじゃん…したいって、言うの…
(小声で言いつつ軽く服を握り、顔を赤くして逸らし)

恥ずかしくないよ？(抱き抱えキスをする)

＞佑冴
んぅ…
俺が、その、“したい”って言っても嫌わない…？
(不安げに聞き)

嫌わないよっ

本当…？
なら…(耳元で小さく)
佑冴、シよ…？(照れて最後の方小さく)

良いよ？
そんなりょーき大好き(耳を甘噛み

ひぅ…！
ゆー、ご…！(ビクンッと体を跳ねさせ)

かわいい……(キスをし、服の上から胸をまさぐる

んぅ…ｯ、ぁ…！
ゆー、ご…ｯ
(感じつつ、甘い声が出て)

りょーき…(キスをし、舌を絡める
は…ヤバイ……可愛すぎ

んぅ、ふ、ぁ…っ
ゆー、ご…(とろんとし、色気があり)

りょーき、僕と居たらリスカとかもうしない…？(心配そうにリストバンドをみせて)
んっかわいい(キスをして傷口にもキス

っ…しな、い…
ゆーごも、俺といたら、しない…？
(同じく傷口にキスし)