なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > 皆様のオリキャラとお話したい!
白神 2019-04-01 17:02:45 |
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>チェシャ猫
ヘェ…ここ弱いんだぁ…(ニヤリとからかいモードに入り体を密着させ離れないようにして)
>ファウスト
意外と見つめられるの、弱いんだネ。(からかうように笑い)
ミカヅキ)ふん。流石であろう？さぁもっと褒めろ！
（ニコニコしながら)
ミカヅキ)ちょ…っ！撫でるな！僕を誰だと思っておるのだ！馬鹿！
（顔を赤らめ、手を振り払い。子供っぽい悪口を吐きながら)
>ケイン
ええ、彼は"何でも屋"ですから。ただ……迷路みたいなところに住ンでるので、
行く時は案内させて戴きますネ(暫し虚空を見詰めた後、相手の方を向き直り、
胸に手を当てて軽く礼をする)
>チェシャ猫
え、えぇ…大丈夫なら、良いンですケド…(首を傾げながらも、手の内に戻った巨大なメスを
ぎゅぅ、と握り締め、感触を確かめるように二、三度程振ってから、またそれを背負った)
>デビ
………まァ…そうとも言うン…ですかネ?(一瞬思い詰めたように動きを止めるが、またすぐに
戯けたような声で言う)
>ミカヅキ
誰って……脆弱な人間、放って置けばすぐに死を迎える存在…ですかネ。おっと失礼、今のは
忘れてどうぞ(感情ない声でボソリと呟くが、すぐに何時もの声に戻って笑い飛ばし)
>ファウスト
ミカヅキ)…はぁ。僕は裏表の激しい奴は苦手だ…。…というか、ここにいる奴のほとんどがそういう奴な気がするのだがな…
（自分がここにいる誰よりも弱そうなのは薄々気づいているらしく。珍しく怒りもせず、ため息混じりに)
>デビ
いえいえ、なァんにも御座いませンヨ(風に煽られ、紙袋の中が見える。口元は笑みを
携えているが、口角は時折痙攣し、まるで無理矢理作ったような笑みだ)
>ミカヅキ
別に表裏が激しいワケじゃあありませンヨ。本当に人間は、脆いンです。触れれば、
すぐ壊れてしまう。まるで、宝石のように…だから、救うためにも医師をしているンです
(手を握り締め、珍しく真剣な声で呟く)
>ALL
って言うか皆様、外で立ち話もなンですから、移動しませンか?
茶会に良い場所を知っておりまして…ネ!(和やかな声で提案すれば、
診療所の扉を開け放ち)
(/記載し忘れていた事が一つありましたね…
能力等について…別に戦闘系じゃないので、チートもOKです。複数持ちでも構いません)
>ファウスト
ミカヅキ)…貴様、いい奴なのかそうじゃないのかわからぬが…まぁいい。…それより、茶会に菓子はあるのか？
（これ以上この話には興味がないらしく、話題を変えて。菓子が好きなのは事実なので、目を輝かせながら)
（/もう一役やらせていただいてもいいですか？後ほどpf載せますので…)
>> デビ
おい、ｯや、めてくれ、ないか！ ( くすぐったそうにしながら笑いを堪え、じたばたと暴れながら )
>> ミカヅキ
すごいです、本当に！ ( ふふ、と笑みをこぼし ) …そんな年齢なのに、そういう力が扱えるって。羨ましいです。 ( 一瞬目を細めるが、すぐにこ、と笑い。可愛いなあ、と思いながらまた笑みを零して。 )
>> ファウスト
ん。……力持ちですねえ。 ( 身長の差とかもあるんだろうけど、と密かに思いつつも、ほう、と息を漏らし ) お、いいですね。ありがとうございます！ ( にっこりと笑いながら診療所の中へと足を踏み入れて )
>ミカヅキ
菓子程度ならここにもありますが…(懐から小さな箱を取り出し、中を見せる。
中には動物や植物の形をしたクッキーが入っていた)
(/>68 どうぞです。オリキャラの数に制限は御座いませんので、追加したくなったら
pfを載せて戴ければいくら増やしても構いませんよ!
>69 どうぞどうぞ!pfを記載ください!名前・容姿・職業・種族・性格は必須ですが、
その他の事はご自由にお書きください!)
>チェシャ猫
ミカヅキ)えへへ…。
（満足気にニコニコと笑い)
>ファウスト
ミカヅキ)わぁ…！美味しそう！ね、貰ってもいい？
……あ、いや、その…貰って、やる！
（一瞬素の口調で目を輝かせるも、慌てていつもの口調に戻し)
（/ありがとうございます！次コメでpf載せたいと思います)
>> ミカヅキ
……可愛いですねえ。( さっきから思ってたことをぽつりと零し )
>> デビ
はあ……全く。今度したら容赦なく反撃しますからね。 ( 青筋が浮かびながらもにっこりと笑い )
>ALL
じゃあ皆様、茶会の会場に移動しましょうか!
(一際明るい声で言い放てば、診療所の中に入り、自分の身長より少し大きな、
ベージュ色の扉を召喚し、その扉を開いて彼は笑みを浮かべた)……召喚術式、転移応用。
扉の先は、私お薦めの会場です、どうぞお入りください♪
はー、怖い怖い(怖がるフリをして)
【/>69さん、もしかして、私がたてたﾄﾋﾟを辞めてしまった飛燕さんですか？私、霧隠レナをしてます！ここでお会いできるとは、光栄です！】
>チェシャ猫
ミカヅキ)か、可愛くなどない…！
>ファウスト
ミカヅキ)えへへ…ありがとっ
（自分の作り上げてきたキャラを忘れ、パクパクと食べ始め)
（/pfです！
マーシャ （女)
容姿→片目の隠れた前髪、腰まである白髪。いつもだぼだぼのワンピースを着ている。
職業→巫女
種族→妖精（とは言っても、人間と同じ大きさ)
性格など→いつもボーっとしている不思議系。意外と食いしん坊。妖精の中では身分が高い。妖精の巫女として、妖精神のお告げを聞くことが使命だが、儀式では大抵いつも寝ている。
(/>80 勿論ですとも!寧ろお待ちして居りましたぞ～……
P.S.名前に違和感しかなかったので"御鏡"に戻しました。"白神"です)
>ミカヅキ
ファウスト「お、良い食べっぷり!いやはや、これだから菓子作りはやめられないンですよネェ。
アナタのように、美味しそうに食べてくれる子が居るから…嗚呼、どうせまた作りますし、
全部食べても良いですヨ(嬉しそうに言うと、ミカヅキに箱を渡す)」
名前 渡空 飛燕
容姿 短めの黒髪。前髪は標準的な長さで眉毛に少しかかる程度。瞳の色は赤。後ろ髪はうなじ隠れない程度の長さで短い。目つきがやや悪く不良顔だが本人も気にしている。身長は170cmのやや細身だが筋肉は付いている方。体重は平均ちょうど。こんがりと日焼けしており薄小麦色の肌。
私服姿→ https://wear.jp/sp/kaz0608/13915657/ （参考資料）
職業 剣士
種族 人間
性格 普段は冷静的だが、その実は純粋でまるで子供のような。自己中心的思考で常に自分本位で考え、仲間や友達は二の次という生き方をしているが、意外とおせっかいやきな性格のせいで手助けしてしまうことが多い。恋愛には鈍感。
その他 一人称「オレ」二人称「あんた」「てめえ」「○○」「○○さん」。普段タメ口ではあるが、身分が上の物や年上相手には敬語を使う（ただし、敵対してる相手の場合は除く） 読書とバードウォッチングが趣味。
【参加希望です、よろしくお願いします。デビさん、ここでもよろしくお願いします】
>ファウスト
ミカヅキ) いいの！？やった！また作ってね、お兄さん…
……………あ、え、いや…。…ふん、貰っておいてやろう。感謝しろ！
（ようやく気がついたようで、荒々しく箱を奪い取り。
顔を真っ赤にして)
マーシャ)…何、してるんだろー。楽しそう、かも…
（先程から物陰で皆の様子を見ていたが、ぽそりと呟き。
あっよろしくお願いします。どうも元シュトフです。
チッス！
先生で参加します
名前･シューナゲル･シュテルンヒェン
愛称･シュシュ
性別･男性
容姿･金髪、髪で片目を隠している。緑目。髪で隠れた左目は失明しており、傷がある。
身長は165と成人男性にしては低い事を気にしてる
成人してるが顔には幼さが残る。
服装は友人に選んでもらった黒で統一された服（スーツと言うより軍服に近い）。お気に入りポイントは少しヒールの着いたブーツ（＋3cm）
運動を嫌い引きこもりガチなのでヒョロ。
職業･教師
種族･天界人（オリジナル。神の召使いで天使の上司みたいな位置）
性格･驚く程子供っぽい。黙っていれば、それなりな顔立ちだが口を開けば喚くは騒ぐはと台無し。
年齢に見合わず中身が成長してない。良く言えば無邪気
喜怒哀楽がハッキリした人間らしい性格
その他･とある国にて教師をしてるが、子供から舐められっぱなしで最近四回位心が折れかけた。
>ミカヅキ
うふふ…勿論、幾らでも作って差し上げますヨ♪(相手からは見えない事を理解していても、
自身の作った菓子を美味しそうに食べていたその微笑ましさに、ニコリと微笑む)
(/>84 宜しくお願いします!
>86 あ…あああ!シュトフ様ァ!?お久し振りですぅぅぅ!!あ、因みにこのセイチャットでも
「読・書」とか言う名前のトピで小説投下をしております。
((…と言うか私を知ってる人にはキャラ名が"ファウスト"の時点でバレていたのでは…?)))
>デビ
マーシャ)うん…よろしくね、デビちゃん…。
（握手をして、のほほんとした笑顔で)
ミカヅキ)…美味しい…
（お菓子を食べる手を止めずに)
（そうですね。あの紙袋先生で大概分かると思います
だってそれ程ストライクゾーンの真ん中をぶっちって行かれたんですよ。）
シュシュ（誰か…誰でもいいんです。僕に僕に甘い物を恵んで下さいぃぃ…
（この世の終わりみたいな顔して皆さん近づいてく
足取りはフラフラ。顔は少し青い）
>シュシュ
あ、あのー…大丈夫ですかー?嗚呼、チョコで良ければどうぞ…?(慌てて診療所の奥へと駆け込み、
皿に乗せた、薔薇の形をしたチョコレートを相手に差し出す)
>ファウスト
シュシュ（あっ…ありがとうございますっ！！
はぇー。綺麗に作られてますね。売ってるんです？
んっ美味しい！（チョコを少し眺めたあと一口で頂く
青かった顔が少し赤くなる）
>シュシュ
いえ、売ってないですネ。私の手作りですから★(紙袋の奥で目を細めて相手を見れば、
褒められたのが余程嬉しいのか、懐からも同型のチョコが入った袋を出し)
>デビ
いってらっしゃいませ～♪(ジャラジャラと、金属が擦れ合う音と共に手を振る)
>デビ
シュシュ（いってらっしゃい…です？
>ファウスト
シュシュ（えっ手作りなんですね！すげぇ…俺の居った街でもこれ程の品物を作る職人は見かけませんでしたし…
本職ぅ…じゃない感じですけど、趣味の範囲ですか？
ミカヅキ（…チョコレート…羨まし…
（久々に食べた甘味に心を奪われた様子で、クッキーを食べながら呟き)
マーシャ(あぁ…暇、だなぁ…。…神様のお告げ…聞かなきゃ…でも…眠い…
（その場には寝そべり。小さくあくびをした数秒後に夢の世界へ。「妖精神、さま…」と寝言をいい)
>>デビ
「 …ん？なんだ… 」
起こされると目を開いてデビの方に顔を近づけてみるなり、手で目のあたりをこすり
【絡んでくれてありがとうございます】
>シュシュ
ハイ、趣味ですネェ。本職は医者なので…スイーツ作りは誠に楽しいものです…(一つを指で
摘まんで口に運べば、途端にへにゃりと笑みを浮かべて)ん…我ながら良い出来だ…
>ミカヅキ
茶会の会場でまたあげますから…ネ。その際にはチョコとマカロンもお出ししますヨ
(子供扱いするなと散々言われたにも拘らず、宥めるように言う)
>マーシャ
あ、不味い……あー…夢を見なければ問題無いし、良いか(他人の夢の中に、出現する神出鬼没の知人を
思い出し、起こそうとするも夢を見ていなければ問題無いと判断しやめる)
>ファウスト
ミカヅキ(…子ども扱いするでない。…まぁ、その…マカロンに免じて、許してやろう…
（美味しそうなお菓子を想像し、笑みを隠しきれずに呟き。)
マーシャ(…わぁ、大きなピザ…。いただきまーす…
あ、妖精神さまにお供えしなきゃ…でも、まぁいいか…
（夢の中で何かを食べているらしく、眠りながら口を動かして)
>マーシャ
……駄目じゃありませンかァ!!ちょ、ちょっとー?メフィさーん!!……出張だったァァァ!!
あああどうしよどうしよ……目を付けられない事を祈りまショ…(夢を見ている事を悟り、
何とかして起こさねばと助手の愛称を呼ぶが、返事が無いのにすぐさま出張だった事を
思い出す。暫く慌てていたが、数秒後スン…と、何事も無かったかのように落ち着き払い、
ポツリと呟いて手を組む)
??「あらアナタ、素敵なもの食べてるわね…美味しいのかしら?(身長20cm程の人形が、
何時の間にかマーシャの夢の中に居る)」
(/新キャラちゃんのpfです
名前 メリー
容姿 身長20cm程。ウェーブの掛かった金髪に蒼い瞳。モノトーンカラーのドレス。
職業 サーカス団客寄せ/怪異達の統率係その1
種族 絡繰人形の怪異
性格 見た目に反して何処までも冷静。人間は好きだが、人形を大切にしない人間は嫌い。
備考 都市伝説"メリーさん”。他の怪異達を束ねる人物の一人。)
>ファウスト
シュシュ（そうなんですか…俺は食べるのは好きやけど
作るのは…んー。あんまりなんで
そういうの出来るの尊敬しますよ！
>メリー（?)
マーシャ( わー…可愛いお人形さん。ピザ、美味しーよ？
食べる…？
（のほほんとした声と笑顔でピザ一切れを差し出して)
>シュシュ
ファウスト「いやはや、ご謙遜を…(照れたように、紙袋の上から頬を掻いて)」
>マーシャ
メリー「あら、良いのよ私の分は。それはアナタのもの、アナタ一人で食べて良いのだから、
味わいなさい(やんわりと相手の誘いを断り、ニコリと笑みを浮かべる)」
>メリー
マーシャ(良いの…？ありがとー、あなたって良いお人形さんだねー…。じゃ、いただきまーす…
（ピザを幸せそうに噛みしめ、妖精神さまにお供えはまた今度にしよ、と巫女としてどうかと思うことを呟き)
>マーシャ
あらあら、本当に美味しそうに食べるわねぇ…嗚呼そうそう、言い忘れていたのだけれど、
なるべく早く起きた方が良いわよ。でないと、ロクでも無いのに目を付けられるからね…
(目を細めて笑えば、ふと思い出したかのように忠告する)
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