迷える恋に花束を。【NL、幼馴染同居】

( / 遅くなりましたが此方、pfになります。
誤字等あるとは存じますが、ご確認の程お願い致します。不備不足等あればお申し付け下さい。
少し此方の趣味が詰まり過ぎているかもしれません、ご不満であればpf変更致します故。)


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【名前】白樺 莉杏
Shirakaba Rian

【性別】女
【年齢】高校二年生 16歳

【性格】幼馴染以外には優等生で常に生真面目、誰にでも優しい人間を偽っている少女。敬語口調と笑顔を崩さずに毎日学校に通っている為か家に帰れば普段の彼女が全面に出てくる。普段はヘラヘラとしており大人っぽい風を装っている。誰かを揶揄ったりと少々悪戯の過ぎるところはあるが空気は読める。滅多に弱音を吐いたりはせず、幼馴染の前では勿論クラスの人間の前では余裕ぶっている。無意識に嘘を吐いてしまったり、何処かミステリアスなところもあるものの幼馴染の前ではかなり自分を曝け出している。無駄なことや面倒事は嫌いではあるものの、何だかんだで相談に乗るなど面倒見の良いところもある。人前であまり怒らないようにしている為かストレスを溜めやすいが、彼女自身はそれをどうでも良いと思っている。

【備考】意外に手先が器用で料理や裁縫はお手の物。成績は優秀な方ではあるが運動は平均的。多趣味で色々なことに手を出してはいるが半端に終わっていることが多い。恋愛には少し懐疑的で口説かれようが何を言われようが冗談と取ってしまうことが殆ど。甘い物が好きで棒付きキャンディーを持っていることが多い。動植物など可愛らしいものを好んだりもする。家族構成は母、父、弟の4人家族であり、弟には敵視されているもののそれを軽くあしらっている。弟には言っていないが兄が1人居た。忙しい母と父に代わって弟を育ててきた分、弟にはなんだかんだで甘い。

【容姿】セミロングの黒髪ストレート。朝は寝癖が酷く、何処か一箇所は必ず跳ねている。パッチリとした二重と色白の肌が特徴的。瞳は髪と同色の黒であり、身長は153㎝。華奢な体型で童顔気味なのを少しコンプレックスに感じている。学校で優等生を偽る為に黒縁の眼鏡を掛けていたのだが、最近はずっと掛けっぱなし。制服はきちんと着こなし、普段着は派手なものは意外に少ない。寒がりである為かカーディガンかパーカーを羽織っていることが多め。

【一人称】(学校時)私、(普段)僕
【二人称】(学校時)貴方、名前＋さん
(普段)君、(幼馴染のみ)名前呼び捨て

【SVーサンプルボイスー】
＊学校時

「っ、え？私、ですか？…分かりました、私に出来ることがあるなら何でも言ってくださいね。」

「私はこれくらいしか出来ないので…ふふ、お褒めの言葉恐縮です。」

＊普段時

「…あ"ー、疲れた。あっはは、今日も疲れちゃったよ。一緒にお茶でもどうだい？」

「…ん、？何か悩んでるなら言ってご覧よ。僕じゃ言い難いのなら言わなくても良いけどね。」