でしょ。愛美のこと大好きだし…もっとこれからも知りたくなるんだよね。だから、お互いのことこれからも理解していけたらいいな。( どこか誇らしげに頬杖つきながら笑みを深め。彼女の返答に頷き注文を頼み、会話を交わしながら一面に広がる星々を眺めているとカクテルが置かれ )季節限定で桃のカクテルだって。見た目もよく凝ってるね…じゃあ、乾杯しよっか。