ありがと。愛美を待つの不思議と嫌じゃなかったよ。寂しいには変わりないけど、その間本当に愛美が好きなんだなって改めて思ったな。( 彼女を抱きしめ返しながらそっと瞼を伏せ )…ああ、でも七夕前に愛美に会えて俺はラッキーかもね。( 思い出したように微笑み ) じゃ、その方向でよろしくね。のんびり会話してまたどこか出掛けて…って感じで展開しよ。