と、とりあえず、お腹減ったしご飯食べよっか。 (いつまでも玄関の前にいる訳にも行かなく、自分もお腹がすいていたため、今の状況を解決するために一旦冷静になろうと相手の背中を押し部屋まで行こうとし。その間相手が見てない間に耳やしっぽを触っていて)