美月もいつもの内番服に着替える。すると、外で声が聞こえた。 小狐丸)この時期はなかなか毛艶の乱れが治らぬ。 三日月)そうか、よきかな。 小狐丸)よくありません! 美月)(気持ちは分かる。髪の手入れをしてもなかなか治らぬものなぁ) 美月は着替えながら、そう思っていた。