座敷童)もう、好きでやってるんだから、大丈夫。でも、もう戻っちゃうの?長くここにいたから、より寂しく感じるよ。 座敷童は、行かないで、離れたくないとでも言うように、麗奈の手、肩、背中、足に次々と抱き付いていく。 座敷童)僕らも現世のものだったらなぁ。 座敷童)あっちでも、生きられるのに。