無銘)いっいえ…そう言ってくださってありがとうございます…(ぺこり)でもぼくは逸話も名もなき刀達の集合体であってぼくなんかが存在していいはずがありませんし、こんなぼくなんかがうまれたことで名はなくても持ち主を立派に守って存在した刀のみなさんに申し訳ないというか…(俯いて)