無銘)いえ、美月さんは危ない刀じゃない…です。それにぼくみたいな刀がお世話係なんてものについていいはずがありませんし、きっとぼくなんか役に立てることなんてそうそうありません。しっかりしてる美月さんのほうが適任だと思います(まっすぐな目で)