美月)だ、大丈夫だ。熱ではない。ただ、ちょっとな。そ、そうだ、つまみも食べ終えたし、口直しに金平糖でもやろう。 美月は、顔を隠して、金平糖を探すが、柱に頭をぶつける。 ガンッ 美月)あいたっ!(また違う意味で赤くなりそう)