三頭犬の瞳 (DC募)

>>匿名様

（／有難う御座います…！
勿論、レスのタイミングに関しては上記にある通りなので大丈夫ですよ！ただ、数ページ以上トピが流れた場合など、理由によってはお返事の前に上げさせて頂くかと思います。それにつきましてはご了承頂けると…((汗
そうですね…一応、大まかな流れ的なモノを載せておきますので、匿名様のお考えと相違ありましたら御指摘の程お願い致します…！）

（／それと書き忘れで…！
年齢は降谷の２つ程下、ドライブテクニックと銃の扱いに長けている女性を考えておりますが、性格や容姿など要望は御座いますでしょうか…？
もし無い場合は萎える性格、容姿を教えて頂ければ避けますので遠慮なく！）

　　降谷零(安室透.bourbon)

創作女性の警察学校時代の先輩。現在は同じ職場の上司。３つの顔を使い分け最高難易度の任務に当たっており、何事も卒無く熟す事から女性からの人気も高い。
後輩兼部下である創作女性に対し、厳しく接する面も多々。期待の裏返しから少々手厳しくなってしまう(という設定だったら良いな、という願望で…←)。



　　創作女性（名前.偽名未定）

降谷より年下の部下。ドライブテクと銃の扱いに長けており、FBI程射程距離は長くないものの警察学校時代はそこそこ良い成績を修めていた。更に記憶力の良さが売り。反面、体力や武術に関しては並の警官と変わらず、前者の能力を買われて公安に。(という大まかな設定。随時変更あり。)
公安に入って一年程の為、まだまだ仕事は荒削りながら努力をしている人物といったイメージ。


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降谷と創作は元々別の任務に就いており、一日に一度顔を合わせるか否かといった程度。お互いに特別な感情は無く、ただ上司と部下として接している状態。

そんな中、創作は公安から、降谷はバーボンとして黒の組織から、同じ組織への潜入を命じられる(どんな組織かは追追相談で)。創作は上から直々に言われている為か降谷は知らず、当日ばったりと出会す事に。


（／一応決まってることを此方のイメージ込みで書いてみたのですが(キャラの説明はお気になさらず…)、変更次第で変えていく予定です。
睡魔と戦いながらザッと書いたので不備ありそうなんですが、それはまた後程。）

(／上げるのは構いませんよ。たまに見落としがあるので、助かります
睡魔に戦いながら書いたとは思えない程に素敵な設定を有り難う御座います。
今の侭のイメージで大丈夫です、魅力的な女性と話できるのを楽しみにしています。
寧ろ此方が理想の降谷さんを演じられるか不安なくらいです…。
このまま進めちゃってくださいませ)

名前　／　柊木 忍　／　ひいらぎ しのぶ
偽名　／　藤原 岬　／　ふじわら みさき

年齢　／　２７歳
所属　／　警察庁警備局警備企画課

特技　／　高度なドライブテクニック
　　　／　的確に対象を射抜く射撃技術
　　　／　カメラアイと呼ばれる記憶力

備考　／　ゼロに配属されて一年あまりの新人
　　　／　好物はポアロの珈琲とハムサンド
　　　／　苦手なものは虫全般
　　　／　酒には滅法強い
　　　／　一人称は私



（／有難う御座います。お言葉に甘えて、状況を見て上げさせて頂きますね！
キャラに関しても大丈夫です！匿名様の思うままに動かして頂ければ。多少のズレは個性だからＯＫという事に…←

そしてプロフ風に纏めさせて頂きました。容姿と性格はイメージが固定されてしまいそうだったのと、性格を決めてしまうとその様に演じられずスランプになりやすい為省きました。容姿に関しては追々何かしらで載せるつもりです((汗

どんな組織に潜入するのかは話の中で決めるとして、組織の建物内かどこかで鉢合わせをする場面辺りから始めても…？）

(／有り難う御座います
容姿と性格の件了解しました。
はい始めちゃってください！)

───承知致しました…、失礼致します。（潜入捜査が始まって１ヶ月。真新しい建物の中は監視カメラが多く作動している様に見える。裏切り者の有無でも確認しているのだろうか──、幾つものモニターが並べられた社長室を思い出しては納得した様に目を細め。社長室から暫く歩くと足を止め、記憶力を頼りに死角となる部分を割り出し、脳裏に浮かべた地図に書き込んでいく。ひと通り暗記すると休めていた足を動かし、目的の場所へ向かおうと。──刹那、曲がり角から現れた人影に驚き「きゃ！」と短い悲鳴と共に後ろに倒れ込んで。）


（／有難う御座います…！絡み文の方完成致しましたので置かせて頂きます。書き直しも応じるので、絡みづらかったら言ってください…！）

（／結構下がってしまったので、見やすい様に上げますね。）

死にたいのか、君は。───(黒の組織から命じられバーボンとして潜入中。其の移動途中誰か人の気配を感じた直後、短い悲鳴と共に倒れ込む相手の姿を確認。此処には監視カメラの死角になっていたと記憶していた事もあり、片腕を伸ばし其の腕を掴んでしっかりと立たせると、少々呆れた声音にて上記を述べた人物は黒の帽子と白いシャツ黒いベストに、ベージュのパンツ、襟元に飾りをつけた黒のネクタイ、白手袋を装着した姿をしており。)




(／済みません、遅くなりました！
こんな感じで大丈夫でしょうか、)

（受身も取らず強かに打ち付けた臀部がジンジンと痛み、生理的な涙が両の目尻に浮かぶ。きゅっと口を噤み痛みに耐えていると、白手袋に包まれた逞しい腕が自身の腕を引くのが見え。「あ、有難う御座いま……!?」恥ずかしさから俯きがちに述べた礼。然しこれでは相手にも失礼だろう、と顔を上げれば。さらりと揺れる亜麻色に露草の様な澄んだ瞳。年齢不相応の幼い顔付きは数日前、警察庁の中で見たばかりの───。顔に驚愕の色を浮かべ、直立不動のまま数秒。「ッ…あ、え……」絞り出す様に言葉を零せば。）


（／大丈夫ですよ…！お忙しい中有難う御座います！そして素敵な絡みを有難う御座います…！）

今すぐ、此処に君が居る理由を説明して貰いたいが先ずは移動が先か。──此方だ、安全な場所に案内する(其れほど顔を合わす機会は無いとはいえ普段の彼女を知る者としては珍しく、絞り出すように零れる言葉に加え表情を見れば動揺してるのは明白でその相手を前に、躊躇する事なく問い質してはみたが、誰が通るとも分からない場所で話するのは流石にリスクが高く着いてくるように言い置いては踵を返して。)




(／良かったです。貴方様のキャラも絡みもとても素敵です)

────はい、（容赦無く耳朶を打つ声音は酷く冷淡で強圧的に聴こえ、身が竦む。ほんの僅かに残った反抗心から"そっくりそのまま言い返したいのですが"なんて気持ちが芽生えるも、生憎それを実行出来る程の勇気は持ち合わせていない。上司からの叱責と上からの譴責──それでは済まされない気もするが、その二つを思うと足が鉛の様で。辺りに目を滑らせ、誰も居ない事を確認すると言葉短に了承の旨を伝え、足早に相手の後を追い。）


（／そう言って頂けると嬉しいです！展開に行き詰まりそうな時とかはお声掛けさせて頂きたいと思っているのですが、もし場面に希望がありましたら遠慮無くお伝え下さい！）

(／すみません、体調を崩してしまったので暫く来れません。
展開に関しては了解しました。)

（／大丈夫ですか…！？体調が芳しく無い中、連絡に来て下さり何と申し上げれば良いのか…！そのお気遣いに胸がいっぱいで…。御無理はなさらず、今はゆっくりと身体を休めてくださいね…！）

（／ゼロの執行人まであと一週間となりましたね、今週の金ローのCMを見ながらうへへ…となっておりました所です。←
御加減は如何でしょうか??本体様のお身体が一日も早く回復します様祈っております。そして、2ページ程下がってしまった為、1度上げさせて頂きますね。）

（／お身体の方は大丈夫でしょうか？急に寒くなりましたし、しっかりと養生して下さいね。
下がってしまった為、上げだけさせて頂きます。今日の金ローが楽しみで仕方が無い柊木より。）

(／すみません
お陰様で体調の方は回復したのですが、忙しくて…なかなか返事をする時間が持てずにいます。
ゼロの執行人始まりましたね。
お互い楽しみましょうね、)

（／お早う御座います。昨晩は様々な安室さん基降谷さんを見る事が出来、感無量で御座いました…！やはり降谷さんはとてもかっこよかったです。( 断言← )
お身体の方が良くなったとの事で、本当に良かったです…！お忙しい中、こうして御返事頂けるだけでも充分有難く思っております。御返事はいつでも構いませんので、無理なく頑張って下さい…！）

（／大分下がってしまいましたので、上げさせて頂きます。お加減の方は如何でしょうか？お忙しいとの事で、無理をされていないか心配しておりました。暖かくなってまいりましたので、熱中症等気を付けてお過ごし頂ければと思います。）

（／お久し振りです。ひと月経ちましたので、一応上げだけさせて頂きますね。）