涼子「てことでさ…教えてくれないかな?あの事件で…お姉さんと紫の男とそれ以外…誰がいたのかさ」 高杉「…なんのことだ?俺はただあそこにいただけだ」 永也「そういえば…月見、最近いないよね…」 シン「どうしたんでござるかね…」 岳斗「………」 月見「(クライスサイズの刃を背後から万斉の首に当てる)見つけた…河上万斉」