大和「!こ…ここは…」 岳斗「…………(炎が引き込んで目も元に戻り、魂が抜けるように倒れる)」 大和「!岳斗!!!」 月見「ん…(目を覚ます)…ここ…は…?」 大和「!月見!!!」 月見「大…和…?」 高杉「かはっ、かはっ(首を抑えながら起き上がる)くくっ…あいつらの力…気に入った…あの力が手に入りさえすれば…!!!」