日出る泡沫の国(戦闘/NL/シリアス?/一部人数制限有り)

人間"

｢我が忍術は流水が如く、我が肉体は魚類が如く」

｢魚介類が好きなものに悪しき者は居ない。そう、例えそれが妖や武士だったとしても」

名前:鮭鮪 刺身 (さけまぐろ さしみ)
位:上忍
性別: 男
年齢:47
性格:冷静沈着で、戦の大局を見ることができる。魚介類を馬鹿にする者は鰹の叩き並みに叩きのめす。
容姿: 濃紺色の忍装束を身に付けていて、外から覗けるのは水色の瞳のみ。忍装束の表面は細かい鱗で覆われており、水中での活動が容易になっている。身長は176センチ
法力:自分を中心に半径10メートルにドーム状に海水を発生させる。発生した海水は その場に留まり、刺身が術を解くと、流れ出す。
武器:出刃包刀(出刃包丁をもとに作られた刀。) 柳包刀(柳包丁を元に作られた刀。)
備考:鮭鮪家の現当主。分家に鯖鯨家や海老蟹家などがある。醤油や味噌を作る企業と凄く仲が良い。魚介類至上主義で、「魚介類が好きなものに悪しき者は居ない。」と断言する程。わさびは溶かさないタイプで、醤油は生。
(/はじめまして。こんな感じでよろしいでしょうか。不備等ありましたら修正致します。)