わかった、お茶系ね。 (彼の紙コップを受け取ると頷きながらドリンクが並べられているテーブルを見つめ、お茶のペットボトルの蓋を開けるとゆっくり注いでいき。自分もジュースを注げば彼の元へ再び戻ると「はい、どうぞ。…どうかした?」と何やら数名の男子達に視線を向けている事に気付けば不思議そうに声をかけて)