悪いな…。っ…!?シラベ、やっぱりお前人間じゃ無いな…。 (自分の情けない姿に苦笑しつつもじっとして、相手の手が額に触れた瞬間にビクリとその冷たさに驚き。それと同時にシラベが人間では無い事に確証を持ち)