リナリアを君に

わー！もう出現するだけで喜んでもらえるなんて幸せすぎて溶けちゃいそう！
耐えて耐えて！私もぽすさんともっともーっとお話したいから！

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エマ)！……そう…なのかな？…えへへ。そうだといいな。

(ノーマンの言葉に一瞬驚いて固まってしまった。私が…すごい？そんなことをノーマンに言われるなんて思ってなかった。ノーマンは天才でなんでも出来ちゃって頼りになるし、それになんと″モテる″らしい。私にはないものばかり。そんなずば抜けた幼なじみに追いつきたい一心で、勉強も頑張ってきたし、ノーマンにできる事なんだって私も出来るようにと追っ掛けていた。そんな私がすごいとノーマンにいわれるなんて、ここはそんなことないよと謙遜するところだが、自然に本当にごく自然に、嬉しさが溢れて止まらなくて、照れたような笑みが零れた。その上に優しい手が頭を撫でる感触に酔いしれる。いつの間にか大きくなって同じだった身長も差がついてきてしまった。手だって昔とは違って大きくてゴツゴツと男の子らしい。私だけ、何も変わらない。そんな疎外感を優しい手つきに身を委ねることで忘れようとして)

うんうん！

(ノーマンの満面の笑みに大きく頷く。朝から美味しい話ばかりだ。ノーマンのお弁当に新作のクレープに。思わず足取りも軽くなる。そしてレイはやっぱり委員会らしい。「そっかー…」と視線を落とす。残念だ、せっかくノーマンが誘ってくれたのに、3人では行けないらしい。ノーマンと2人でいくのももちろん楽しい。でもやっぱ、私達は3人揃っているのが1番安心する。かけがえのない幼なじみであり、親友だから。そこでノーマンに名前を呼ばれて顔を上げる。ノーマンの指が指す広告の文字と、ノーマンの言葉に、目を輝かせる。こんなの思いつかなかった！やっぱりノーマンはどんな時だって最善策を導き出す天才だ。)

レイ絶っっっっ対喜ぶよ！秘密にしといてサプライズとかしたらもっと喜んで来れるかなぁ

(レイがどんな反応をしてくれるかをおもいうかべながら、親友への気遣いとちょっとした悪戯心がいり混ざったようなニマニマ顔を浮かべて)


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うわぁぁぁん！打ってる途中に寝落ちしちゃったよー！遅くなってごめんね、
鼻血飲むの！？(笑)
私もぽすさんのノーマンのファンだよ！！言動がイケメンすぎる…！ロルもノーマンの細かな行動とか表情が浮かんでくるよ…「エマが思ってる以上に…」のセリフめっちゃノーマンがいいそうすぎてなんかもう、とりあえず感動した←(語彙力皆無だ(´；ω；｀))

解答が斜め上だった(笑)そんなポジティブなぽすさんがすきだ！！！←

へぇ！そのアプリは知らなかった！調べてみる！！

そうだ、聞くの忘れてたんだけどらぽすさん、本誌派？単行本派？アニメ派？ネタバレとかのもあるし聞いとこっかなって！あと「お約束のネバーランド」って見たことある？？