飴色 2019-03-20 22:17:51 ID:abd0e7223 |
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ひゃー!嬉しすぎてニヤニヤが止まらないよ…ぽすさんは私を喜ばせるプロだね、うん。(確信)
うん!一緒にがんばろね!
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エマ)うそー!なんで!?
(外の空気は少し冷たかったけど、そんな気にならないくらいに一直線にノーマンの家へと走っていた。片手に持っていたパンを口に詰めてハムスターの如くパンパンに頬をふくらませながらも、素早く咀嚼を終えて飲み込む。いけないいけない。こんなとこレイとかにみられたらまた小学生だって言われかねないもんね。ついにあとひとつ角を曲がるだけでノーマンの家!よし!っと間に合ったことを確信したのだが、曲がった先にはもうノーマンがいた。思わず大きな声で喚いてしまう。こんなに早くきてもノーマンはもうこちらに向かって来ようとしてた。いつもいつから私を待っているのやら。軽く小走りでノーマンの隣に着くと、結局いつも通りの朝だ。ゆっくりと歩き出しながら肩を下ろしてみせて、)
せっかく待ち伏せして驚かせようと思ったのにー。ノーマンってば早起きすぎだよ…。
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実は私もー!ブランク長すぎて感覚めっちゃあやふや!変な事言ってたりしたらごめんね?
めっちゃ褒めてくれるやん!そんな褒めてもなにも出ないよ??3???( ??ω?? )???3??私、ぽすさんのノーマンの水やりしていく気遣いのあるイケメンなところめっちゃ好き←
全然いいよ!むしろ冬とかナイスすぎる!いっぱいシチュエーション浮かんできた!
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