異三郎「くくくっ…!ハハハハハ!!!!!(姿が変わっていく)全く…この男に期待はしてたのだがな…使えんものだな。まぁでも…面白い奴を見つけたのは褒めてやろう…!!!(岳斗を見る)」 岳斗「…別の奴が乗っかってるみてぇだな…魔力が急に現れるなんてなぁ…」 異三郎「ほう…?お前、魔力が見えるのか?なるほど…さてはお前…忌み子だな?しかも…ただの忌み子じゃないようだ」