異三郎「っ………ですが、私は貴方を殺さなければなりません。恨まないでください(希美に斬りかかる)」 岳斗「行くぜ、マキシムブレイド!!!(大剣を出して刀を防ぐ)お楽しみ中悪りぃが…俺も参戦させてもらうぜ」 異三郎「!(岳斗から離れる)…何者ですか」 岳斗「何者かって?そうだな…たまたま巻き込まれてしまった謎の人物だよ」