月見「……………」 斗真「………………やーめた(月見から離れる)もう満足したから僕もう帰るね。それじゃ(影の中に入って消える)」 月見「消えた…………(立夏の方を向き、クライスサイズに闇が纏い、闇の刃を放つ)」 異三郎「…これはこれは。暴君様じゃないですか」