アルマロス「(完食する)うむ!我は満足だ!!!要望通り、こいつの記憶を見せてやろうぞ!!!(異三郎の目の前に行き、手をかざす)記憶の片隅に置かれし過去の物語よ、今、我等の前へ顕現せよ。我が名は封印されし魔術師・アルマロス。紡がれし時よ、その姿を表せ(目が青く光り、魔法陣が現れる)記憶顕現(周りがブラックアウトし、異三郎の記憶が現れる)」 ソラ「うぉ!?なんか現れたのだ!!」 岳斗「これがこいつの記憶…」