アルマロス「おぉ…!これは炒飯という食べ物なのか…!ではいただこう(炒飯を一口食べる)!…こ…これは…(プルプルと震えだす)」 岳斗「おいどうしたんだよ…まさか口に合(アルマロス「上手い!!!!!」うぉ!?」 アルマロス「(炒飯をかきこんでいく)こんな物食べたことがない!!!人間はこんなに美味しい物を作れるのか!!!!」