五つ子の秘密《NL/現代学園ファンタジー/途中参加OK/人数制限あり》

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「私の一番の自慢は家族のことかなあ。みんなすごい仲がいいんだよ。私にとって特別」

名前 神代 美琴
読み かみしろ みこと
学年組 2年A組
年齢 16歳
性別 女
性格 目の前で起きたことをすぐに受け入れられる寛容さを持つ。あまり人に対し深く詰め寄っていかず、適度な距離を取ろうとする。それは家族に対しても同じで、自分とは違う存在の家族を知ってなお、それを受け入れ口外することもしない。世の中にはいろんな人がいる程度に考えている。笑顔は絶やさず、時折笑ってごまかす癖がある。
容姿 黒髪に近い焦げ茶色の髪。肩より少し短めでストレート。長めの睫毛で縁取られた目はたれ目で大き目。瞳は鳶色。148cmで細身のちんちくりん。実年齢よりも幼く見られがち。
服装 夏場は膝丈の白いフレアスカート。桃色のキャミソールに白パーカー。冬場は桃色ニットに同じく膝丈の厚手のスカートにタイツなど着ている。母からのプレゼントであるクリスタルのロングネックレスを御守り代わりに身に着けている。
部活 美術部
委員会 無所属
能力 無し
備考 一人称→私。二人称→愛称や呼び捨て。初対面だったりするとさん付け。父親の血を濃く受け継いだため、何の力も持たない普通の人間。母親のように妖を見ることもできないが、妖を惹きつけやすいので母親から貰ったクリスタルを御守り代わりに身に着けている。家族に対して何か思うこともなく、個性の一つとして受け入れている。時折家族の特殊な能力に羨ましさを持つことも。ただただ素直に尊敬のまなざしで見ている。


(/>5です。keepありがとうございました。訂正などありましたらお申し付けください！苗字は先着でとのことでしたので、こちらで勝手に決めてしまいましたが大丈夫だったでしょうか？)