2019-03-19 17:08:40 |
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(/>11の者です。keepありがとうございました。pf完成いたしましたので不備などありましたら、お伝えいただけると幸いです。)
名前 / 和泉 透 (いずみ とおる)
キャラ / D
性格 / 基本的に感情が表へ出にくいが、それは意識して抑えているのではない無意識下のもの。喜怒哀楽が薄かったり全く無いと言う訳ではない。余計なエネルギーの消耗を避けるため、という残念な理由にさえ目を瞑ればある程度の事は許容してみせる広い器の持ち主でもある。堅苦しい規則は苦手としていて、余程で無ければ大丈夫だという持論を持つ。イタズラを仕掛けては教頭にこっぴどく叱られるところを生徒達にしばしば目撃されているらしい。ドッキリなどは掛けるのも掛けられるのも好む。本人曰く、いくつになっても少年の心は忘れちゃダメだろ、とのこと。
容姿 / 黒に近い焦げ茶色の髪は癖がなくサラサラ、前髪は分けずにそのまま下ろしは目に少しかかる程度。何も整えていなく、日によっては所々に寝癖が見られる。アーモンド型の茶色の瞳は何処か気怠げに伏せられている。両耳に埋まり掛けのピアスの穴があるが何もつけていない。身長は175cm。体格は平均男性よりかは少し痩せ気味で筋肉もそのまで無いよう。服装は白のワイシャツに黒のスラックスとシンプルで、実験の時のみ白衣を羽織る。
備考 / 27歳。一人称は「俺」
職員室特有の珈琲の香りが苦手で、大抵理科室に籠っている。堅苦しい空気は得意ではなく、生徒相手にはかなり砕けた口調で話す。そのせいか仲のいい生徒からは『いずみん』と呼ばれていたりする。極稀に教師権限を行使して屋上でひっそり煙草を吸っていたり考え事をしていたりも。
色恋についてはかなり優柔不断。dに対する恋心を捨て切れていないが、cに惹かれている事も確か。前者は一度振られているから、後者は教師と生徒の関係からとどちらについても半ば諦め、恋心を押し殺している。
「 じゃ、これで今日の授業終わり。十分程余ったからお前らは大人しく自習でもしとけ。俺は寝るから起こすなよ 」
「 俺はあいつだから、好きになった。それだけで構わない。…好きでいられるだけで、満足だ。これ以上は望む訳にはいかないんだよ 」
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