＿吸血鬼の棲む屋敷へ、ようこそ。

『入居申請書(pf)の書き方』



此処に棲みたい子の中には俺と同族も居るだろうし、好奇心に駆られてやって来た純粋な人間も居るだろうね。俺は血に飢えたタイプじゃないし、人間が居るからといって致死量まで吸血はしないから安心して。

……そうだね。まずは俺の自己紹介からしておかないと。
入居申請書も俺のを参考にして書いてくれて良いから。あまり細かいところまで書く必要性は無いよ。書いてくれたらそれはそれで嬉しいけどね。
( 注意事項の用紙の上に重ねるようにして別の用紙を置いて )



ロイ ／ 見た目20代後半 ／ 身長180cm
目に掛かる程度の前髪 ／ 垂れ目 ／ つり眉 ／ 手入れが雑で毛先のハネが目立つ黒髪ミディアム ／ 青混じりの紫の瞳(吸血時は滲むように赤色へ変色) ／ 白い肌 ／ 細身だがそれなりに筋肉有 ／ 白ワイシャツ・黒スラックス・革靴
基本ゆったりとした喋り口調 ／ 一見して優男っぽい ／ 悪気も無く棘のある発言有／ 意外と平気で嘘吐ける ／ 本の虫 ／ 甘いもの好き


(pfテンプレート)


名前(洋名) ／ 年齢(吸血鬼の場合見た目年齢) ／ 身長
容姿(ある程度分かればOK)
性格(ある程度分かればOK)
備考(暗過ぎる過去等は非推奨)


※当トピックにおいて吸血鬼はあくまで『ヒトの血液を好む』存在として扱う事と致します。その為、人間の食べ物・飲み物も人間と同じように食しても問題ありません。
※入室の際のキャラ口調での声掛けのシチュエーションは『初めてこの屋敷を訪れた』ところからでお願い致します。注意事項の欄で記載を忘れてしまいましたが、他の住人の方がいらっしゃる場合は皆さんで自由にお喋りして頂いて結構です。勿論、出来る限りの範囲で構いません。恋人が出来た時には個人に移って頂いても、此方で会話を続けて頂いても良いですが、その際には主へご一報下さい。




…はい、一旦これで説明は終わり。なんかザーッと話してきちゃったけど、分からない事とかあれば遠慮なく聞いて。もし参加前にどうしても聞きたい事があれば背後口調でも構わない…って、誰かが言ってたよ。
───じゃあ、俺はのんびりと誰かが来てくれるのを待とうかな。





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『募集開始』