あ…はい…改めて、お…あ、ぼ、僕は立花梓です。今回は、僕の友人の朱川衛がご迷惑をかけて…すいませんでした!!(ガシャンと椅子を倒して深くお辞儀しながら) 僕が、あいつの倍怒られますから…あいつ…あいつだけは、怒んないで下さい… (/平気だよ!俺も遅くてごめん)