なぁ、霧神さん。俺のことさ…名前で呼ばないでくれよ…もう我慢できなくなるんだよ…(悲しそうに大河の頭に手を置く) 俺も勉強はしてるよ(ニコっと笑うが、本心は見えない) 優等生は、こんな不良に構うな。じゃあ。 (離れていくが実は泣いている。)