主 2019-03-17 08:52:13 |
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◇舞台◇
□王都カスタリカ□
カスタリカ王国の首都。街は四つに区分されていて北側に白い城壁があり、3つの入口には各所に門番騎士が立っている。通行手形や王からの書状がなければ通ることはできない。南側は王都に入る正面口ということもあり、商業区域となっている。南側が居住区で様々な家が建ち並び、また1部治安が悪い。西側はオリビエ教区となり、オリビエ教が建てた施設や教会がこちらに置かれている。殆どの人はオリビエ教区にはお祈りの時しか訪れず、大半が居住区と商業区域との行き来である。
□ギルド商会□
商業区域にある冒険者やトレジャーハンターのための仕事斡旋施設。さまざまな依頼があり、それをこなすことで報酬が貰える仕組み。殆どの冒険者やトレジャーハンターはこちらに登録している。
□個別ギルド□
ある程度のレベル(経験)に達すると自分でギルドを設立できる。そのためには条件があり、ひとつはギルマスが最上位レベルであること、ひとつはギルメンは最低10人いること。ひとつは街にひとつしか建てられないこと(他の個別ギルドが建っていた場合はその街には建てられない)、最後にギルド商会の商人と国王の承認がいることである。
◇募集◇
少女(女)一人。
アラサー。子供の時に獣と出会い仲良くなる。10歳の時に村人から殺されそうになって獣の力が発動。その時に人の記憶から「緋色」の存在を消しされば自分にとっての優しい世界になると思うようになり、村人全員の記憶を奪ってから獣と共に世界を巡る旅に出る。
支持者(男女)二人(1:1)
少女を崇拝し勝手についてきている。髪か瞳かどっちかに緋色を持つ。少女のそばにいる獣には怖くてあまり近づけていない。少女のために(強いては自分のため)なら、どんなことも辞さない。犯罪にだって手を染めちゃうぐらいの危うさを持つ。
原因究明隊(男女)無制限
戦闘特化(冒険者、トレジャーハンター、騎士から選択)か学者がメイン。巫女は1人ぐらい。彼らは利害の一致やオリビエ教信者ゆえに集まったので、それほど仲良くはない。知り合い程度。馴れ馴れしい奴もいれば、真面目なやつ、大人しいやつなどさまざま。
個別ギルド(男女)五人(3:2)
名前はギルマス希望の方が自由に決めてください。ギルマスいなければギルメンで決めてください。彼らは舞台に所属せず個別に記憶喪失症を究明したいために動き出した。知識ある学者がいない分は、ギルド間の情報網で補っている。
(/他やってみたいものがあれば応相談です。)
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