主 2019-03-17 08:52:13 |
通報 |
◇pf◇
名前◇レーヴェンシュタイン(愛称レヴィー)
年齢◇20(人間年齢35歳)
性別◇オス
役職◇獣
武器◇爪と牙。噛み砕くか振り下ろす(切り裂く)かのどっちか。与えるダメージは膨大だが、モーション(動き)は早くないので避けようと思えば避けられる。爪は地面さえも切り裂き、牙は骨すらも噛み砕く。
「記憶喰い(メモリイート)」は対象の頭部を軽く噛むだけで顔や骨を傷つけずに脳の1部、海馬を損傷させることができる。
性格◇自分を助けてくれて育ててくれて尚そばに居てくれる少女(女)を親のような友のような想いを抱き慕っている。少女(女)の言うことには従順で逆らうことは無い。また少女(女)を傷つけようとする者には容赦なく襲いかかる。
容姿◇灰色の毛並みをした獅子のような獣。額に長い角が生えているが一年に一回生え変わるので、自ら樹木や岩などに頭をぶつけて折ることが多い。体長3m。瞳は緋色。爪と牙は鋭い。今までに人からさまざまなものを投げつけられたり、子供の時には体を焼かれたりされたこともあり、1部の体は毛も生えず肌が見えている状態。
備考◇基本的に言葉を介する術を持たない。意思疎通は尻尾や表情である程度できるため必要性を感じていないのが現状。
種族は女神オリビエの眷属とされる神獣アリオン。記憶を司り、記憶を操ることができると言われている。しかし幼獣の時に親が死に1匹でいたところに少女(女)と出会って一緒にいた事により、人々の迫害を受けたため本来の神獣アリオンの特徴である銀色の毛並みはボロボロで灰色になってしまっている。神獣ゆえに人型になることも可能らしいのだが、教えるべき師である親が死んでしまっているため獣の姿である。何かきっかけがあれば人型になり、言葉を介すことが出来るかもしれない。
(/主のpfです)
トピック検索 |