レーヴァ ぬおっ、危ない。少し食らったな。 (素早く後ろに飛んで避けるも2、3太刀喰らってしまい、浅いとはいえ強靭で有るはずの自分の表皮に意図も容易く傷をつけた【ヤマト】の脅威を認識し、次の手を考えて) リッター 俺に氷をぶつけようとは良い度胸だ。喰らわせてやるよ、「流炎」! (全身に炎を纏い、足から熱風を吹き出して加速し、さらにエリスに接近して。)