第一感染者 2019-03-16 22:15:27 |
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>14様
(>12の名無しです。お忙しい中のご質問の回答をありがとうございます!早速ですが、自分もキャラ作成をしますね!見たところ、女性キャラが多いみたいなので男性キャラを作成します。主様の許可を得た後に参加したいのですが、不備があれば遠慮なく言ってもらえれば直しますね。)
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「…あんたか。悪いことは言わないが、人を選ぶときには気を付けたほうがいい。中には、味方のように見えて根は敵もいるからな。信じるか信じないかは、結局は自分で見極めなきゃいけない。でなきゃ、俺みたいになることもおかしくないからな…。」
「…気を悪くしてしまったのなら、すまない。決して嫌がっているわけじゃないんだ。ただ、俺は人と関わるのが不器用でな。」
名前 氷室 亜羅多 (ひむろ あらた)
年齢 18歳
性別 男
性格 無口でクール(真面目)な性格をしており、一匹狼。自分の感情を他人に出すのが苦手で、表情は固く滅多に笑わない。しかし、未知のウイルス災害前までは思いやりがあって優しい性格をしていた彼だが、前に自分がいた避難所で生存者たちのトラブルや裏切りが発生し、終いにはその生存者達に避難所を追い出されてしまい、現在の状態に至る。そのせいで自分以外の人間を信じられなくなる。やや人間不信である。
容姿 暗めの青と黒髪が混ざったような色でハネは無くストレートヘアー(短髪)。服装は、ファー付きラムレジャーパーカーで下は暗めの青と黒色が混ざった色をしたジーンズを着用しており、動きやすい服装をしている。ちなみに、クールめな服装を好む。目つきが悪くツリ目で、睨んでいるように見えるが本人にとっては睨んでいるつもりはなく普通に見ているだけである。腰には専用のカバンが付いており、背中にはちゃんと武器がしまえるよう工夫されているため、今ではショットガンを背負っている。
備考 18歳だが、自衛官候補生。父は自衛隊で母は政治家。父や自衛隊の基礎的訓練により、毎日鍛えられていたので、体術は出来る方であり、武器や銃系のものはやり方がわかる程度である。(ただし、体術に関してはゾンビ複数相手は不向きである。)また、サバイバルとして知識はあるが、ゾンビ災害が起きた際は本人も冷静に振舞っているように見えるも本心ではやや混乱している様子もある。
父親は自衛隊のため、ゾンビ災害が起きた際はすぐに出動をするが、父親や仕事で出て行った母親も結局は亜羅多の元へは帰ってくることはなかったため、亜羅多自身は両親の生存は無いと自分で確信を予感している。
また、この場にいる生存者達(主様や皆達のキャラ)に会う前までは、別の場所での避難所で他の生存者達といて警察官や自衛隊の人達と共にゾンビ相手に戦闘をしていたが、結局はゾンビの侵入を防ぐことができずにその場にて大勢の警察官や自衛隊が無残にゾンビらに殺され、残った生存者達と避難所へ逃げるも、残った生存者達からトラブル(亜羅多への嫌がらせ)が起こり、元々は単独行動をしていた亜羅多だったため、亜羅多のことを敵だと勘違いされ終いには避難所から追い出され、現時点で1人になってしまい1人で行動をしている。
(後に、その避難所はゾンビ達の襲撃により無くなる。)
所持品に関しては、ゾンビの戦闘にてその場にいた警察官からショットガンを借りてはゾンビとの戦闘に使用をしていたが、(その場にいた)ゾンビに弾を全て使用していまい弾切れのためショットガンを打てない状態であるため、ショットガンはただの飾りとなっている。(残弾数は0。)
そのため、今持っているのはサバイバルナイフしか持っておらず、ゾンビとの戦いは避けては隠れて移動をしている日々である。(現時点での武器は、サバイバルナイフのみ。)
また、人と関わるのが少々苦手な様子である。その他の情報では、真面目な面もあるため、1日の終わりに日記を書く習慣がある。しかし、不器用な面もあるため、裁縫などは苦手である。(指に針がささるほどである。)
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