主ガチ勢の刀 2019-03-16 11:11:47 |
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(/ 手紙3通目→帰還の渾身のデレがもう…会えない時間に思いを募らせちゃうタイプなんでしょうか。可愛いねよしよし。
青江派はお二方とも声がやっさしくて睡眠導入用にしたいです。あんなに細くて麗しくて瞼に宝石の顔料塗ってるのに180ある数珠様……ウッ(死) )
【宗三左文字】
___ああ、そうだ。御褒美の件、流す気はありませんから。
( 彼女の言葉を聞くと密かに寒色の瞳を伏せる。青さを憂いている間の方が幸せなのかもしれない。事実自分は彼女が審神者として、且つ一人間として生熟れであることを望む傾向があるのは明らかで。先の太刀のように情人がこの腕の中に納まってくれるのならば、と思う事も多々ある。__そして今日、過去にそれをしていた男がいたかもしれないという事実を知れば、その欲は唯々増すばかりで。酩酊のせいだと言い訳をすれば、彼女は羞恥に耳まで朱に染め上げながらも笑ってくれるのだろうか。――否。薄桃の髪を揺らして軽く頭を振る。今愛しい再婚相手様に望むことと言えば、これ以上側室を増やさないことくらいだ。自分に対して念押ししたにも関わらず、帰城に多少の安堵を覚えている自分に気付く。…ああ、懸念は“格好良い審神者”か。振り回されてばかりの自分が余りに情けなく、掌で顔を覆うと込み上げる疲れに溜息を。話題を変えるようにさして興味もないご褒美の話題を列挙などして。)
【朧】
――…そう言えばさっきね、明日ちゃんと早起きするって約束取り付けられちゃった。それでね、
( 小気味良い音が彼との間に響き、盃へと軽く口を付け。微かな酸味と共に広がる甘さが心地良かったが、思いの外度数は低くないらしい。__ああこれ、腰を据えて飲むタイプのお酒だ。言を交えながら飲むには合ってるけど、眠くなっちゃうんだよなあ。特段酒に強いわけでもない自分を仄かに恨むと、転がしていた酒を喉へと流し。ふと脳裏に先程の厨での小言が浮かぶと、謀られたのだと合点がいった。主に似ない小賢しい自慢の刀だ。皮肉半分に想えば隣の彼へと凭れれば間延びした口調で不満を零し、酒器へともう一口。「後朝なら、みっちゃんも見逃してくれると思わない?」言い終わってすぐに、自分の莫迦な言葉に珍しく分かり易い笑い声が溢れる。酒が思考を染めるには早すぎる。今日は随分と浮かれている自分を客観的に眺め、縁側へと投げ出した足をゆらりと揺らし。)
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