主ガチ勢の刀 2019-03-16 11:11:47 |
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(/うぅん素敵……きわ歌仙は何かに付けて歌を詠んで批評を求めてきそうです。凄いね歌仙(語彙力) 主が現代の人だから余り言えないけど実は返歌が欲しいって思ってたら可愛い。
甘酸っぱくてほろ苦い感じの青春グラフィティが出来上がりそうな感じですよね。絶妙な距離感が心地よかったのに周囲のあれこれで疎遠になっちゃう思春期…かわ…。
あぁー好きを絶対言葉にしない牽制がそれっぽい……長谷部と折り合いめちゃくちゃ悪そう。)
【髭切】
____ん、あるじ……?
( かたん、と小さく障子が動く音と人の気配とに目を覚ます。猫の敏感さというか、今まで培ってきた武人としての本能というか。些細であれど人の気配があると夢心地から直ぐに現へと引き戻されてしまう。むくりと上体を起こし、欠伸を一つ。先程床についてからそんなに時間は経っていないがどうかしたのだろうか。想定よりずっと早い主人の来訪が気に掛かる。上記を未だしっかり呂律の回っていない眠たげな声で尋ねる。そういえば呼ばれた声が随分とか細かった。何か嫌なことの一つでもあったのだろうか。そう思うとあまり寝て居られない、目を擦り視界をハッキリさせると開いた障子の方を見遣る。矢張り佇む少女は主で間違いがなかったようだ。愛おしい少女に手招きを一つすると、今度は少ししっかりした声で「どうしたんだい、主。」と付け加える。どうも泣きそうな顔をしているらしい、一体何があったのか。寝起きに見る最愛の人の表情が曇っているとなかなか幸せとは言い難い。思い返してみても、原因になりそうな節がなかなか思い当たらず小さく首を傾げ。 )
【葵】
う、ごめんなさい…以後気を付けます。
( 時間差で飛んできたお小言に思わずまた背筋を伸ばす。親に叱られた子供の様に謝り、反省はしているのだが月並みな反省句しか述べることが出来ず。だが初期刀が色恋に反対派では無かったことが嬉しく、ほっと息を吐く。此方の想いは許されているようなのだが、今更ながら同時にある懸念が蘇ると余り喜べなくなってしまい。「……ありがとう、歌仙。」間を開けて眉を下げると、応援してくれる事に対して素直に感謝を述べる。それでも近侍を好いた時から纒わり付く葛藤が喜びの邪魔をして、素直な性分表情が曇る。この際まともに相談出来る機会も少ないのだから彼に吐露しようか。即決で意志を固めると物憂げな溜息をの後に続けて。「__あのね、」自分の想いは籠の鳥を烏滸がましくも縛り付けてしまうようなもので、縛り付けたくはないのだが、彼の言動一つ一つにときめいてしまうのが嫌になる。前々から思い悩まされてきたその悩みを口に出すと、不甲斐なさに泣きたくなる。俯きがちに下唇を噛んで。 )
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