主ガチ勢の刀 2019-03-16 11:11:47 |
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(/あーーいち兄可愛いです……秋田くんとかに「いち兄と主君が並ぶと夫婦のようです!」って言われて満更でもなさそうにでれっでれするいち兄が見たい…見たい……
シラノさんのイラストめっちゃくちゃ目元が素敵ですよね。八重歯も素敵です。美少女。
お世辞じゃないんですよこれが……!本当にロルが好きすぎて何回も何回も読み直しては悶えてたりするので。こぎちゃんヤバそうですよね、神隠し待った無し感。かしこまりました!!色々迷っておきますね!貴女様も此方への希望がございましたら遠慮なく教えてくださいね!
わわ、ありがとうございます…!帰ってぐったり寝た翌朝、症状出始め位の設定にしておきました。)
【髭切】
____ん…。うぅ、ん…?
( ちち、と小鳥の鳴き声が厭に耳に張り付く。何だか頭の奥が鈍く痛み、体全体が熱い。身体が蒲団に縫い付けられた様に重く、寝汗で寝間着の襦袢が首筋に絡むのが鬱陶しく感じて薄らと目を開ける。早朝の明るさとは言えない程日が高い。遅い朝の様で、どうやら寝過ごしてしまったらしい。皆が起こさずにいてくれたのは昨日の疲れを気遣ってだろうか、優しいものだと内心仲間への感謝を。乾いた喉が腫れているのか、随分と痛む。夢でも昨日のことを視た位だ、相当に疲れているのだろうか。然し、疲れているとはいえ刀である自分にこうも体調の崩れが出るものであろうか。緩慢な動作で身を起こすと、矢張り背中が重く感じる。もう直に朝餉も出来る時間であろうか、弱った体に鞭を売って布団から這い出でる。厨当番達にだらしが無いと怒られる気もするが、とりあえず布団はそのままに上着だけを肩に引っ掛けて。喉の痛みを取り払うために小さく咳き込んでも余り意味は無さそうだ。壁に手を付いてのろのろと覚束無い足取りで食堂の方へと赴けば。 )
【葵】
そーざ、入るよ?
( 朝餉の時間になっても起きてこない近侍が珍しい。普段からちゃんと朝は起きて来るし、偶に自分を起こしてさえくれる様な刀が朝寝坊とは。初期刀兼厨当番の困った顔を思い出す。初期刀と近侍の兄弟に起こしてきて欲しい、と頼まれては断る理由もあるまい。普段兄弟達で使わせている部屋の障子の前に立つ。疲れでも溜まったのだろうか。一声掛けて静かに障子を開けると、まだ敷かれた儘の膨らんだ布団の傍らに腰を下ろす。畳に投げ出された結わえられていない髪が綺麗で、梳いてしまいたいと思う。だがそれより先ずは皆で集まって食事を摂らなければ。「ほら、起きて宗三。朝ご飯出来たって。」ぽんぽんと優しく布団を叩いて声を掛け。こんな時間まで彼が寝ているだなんて、なんだか想像が付かなかった。今日はゆっくり休ませよう、と思いながら彼の返答を待ち。 )
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