主ガチ勢の刀 2019-03-16 11:11:47 |
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(/や、闇を感じる……!しんどいですね、いまつるちゃん。みんな幸せにしてあげたい。
羨ましすぎて3回くらい聞き直しましたね。物欲センサーって怖いです、長船に嫌われてるのかしら。確かに、短刀で極実装されてないのその辺の子達ですよね。初鍛刀が極めないって寂しいかもしれない……。
わかります、うちの本丸宗三より江雪兄様の方が先に来たので頼もしい限りでした。江雪兄様戦い嫌いなのに初期にめちゃくちゃ出陣させてごめんね……。それにしても山終わるまで来ないって大分きつそうです。)
【髭切】
そうなのかい?夜なのに暗くないだなんて、不思議だね。
( 日が暮れれば月や行灯の薄明かりのみ、電気など以ての外だった時代に生まれた分、暗くない街という物が随分と珍しく感じる。暗くなったならば寝て夜更けを待つのみであると言うのに。元よりさして重視もしていなかった視察の事などとうに頭から消え失せ、そう見ることの出来ない景色を堪能する。特別な体験を逢引で出来るだなんて、随分と懐を許された近侍である事が幸福だ。主が綺麗だというのだから、夜の街並みも二人で見てみたい気がする。主の持つ、情報が沢山詰まった端末ならば調べる事が出来るだろうか。使い方を知らない分何とも言えないが。「君と一緒でよかった。」どちらにせよ、今こうして気分が好いのは隣にいる彼女のお陰であることが大部分を占めている。もっと触れたい、と思う気持ちを抑えて甘い声で微笑むと。 )
【葵】
ふふ、そうだね。………あ。懐かしい。
( 近侍の珍しく穏やかな横顔を見ながら微笑む。彼の歴代の主達は、学生時代日本史の教科書に名を連ねていた名将達ばかりで、それがどんなに凄い業績かは想像がつかないほど遠いものだ。かくして今彼の主をやっている自分は平々凡々の元一般人で、添加を取れるほどの器も才能も、野心もない。それでも大切な佩刀を彼等より物理的にだが高い場所へと、彼に初めての体験を与えられたという点ではそれとなく優越感が湧く。唯、今回は視察なのが頂けない。矢張り幼子に混じって望遠鏡を使うしかないか、そんな事を思っていると、ふと近侍の向こうに見覚えのある物が見える。審神者になる時に自宅に置いてきた女子高生の名残、自撮り用の棒だ。自撮りとは中々懐かしい、沢山撮ったなぁと懐古的な気持ちになる。中々写真を撮らせてくれない彼も、今日の一枚位ならば許してくれるだろうか。徐に鞄からスマートフォンを取り出すと、近侍に問いかける。「ねぇ宗三、写真撮っていい?」一枚だけだから、と端末を軽くちらつかせれば、ちろりと舌を出して悪戯っぽく笑い。 )
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