主ガチ勢の刀 2019-03-16 11:11:47 |
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(/ど、どうなんだ……修行終わったら直帰ですし政府が用意する時間もなさそうです。矢っ張り修行先で買ってるのかな…。
周りの子にとうらぶ押しまくって映画を機に始めさせたら初鍛刀謙信くんとか言い出してひっくり返りそうになりました。何故だ。レア短刀を初鍛刀で出す人こわい。え……??こちとらめちゃくちゃ苦労したのに……?ってなりました。
普通にありそうですね、初レア太刀が江雪兄様以外だとより奮起しちゃってガス切れしそうな……。あるじが鍛刀するって言い出したらオロオロしだす江雪兄様可愛い。)
【髭切】
__わぁ……!積み木みたいだねぇ。
( 昇降機の扉が再度開くと、目の前に広がる景色に目を輝かせる。初めて見る高所からの絶景、硝子の前の手すりに繋いでいない方の手をかけ、身を乗り出し食い入るように景色を瞳に入れれば。主の方へと向き直り、輝かせた瞳のまま感想を上調子で述べれば。昔と違って幾重にも重ねられた縦に長い箱や、その間を縫うように走る道路がハッキリと見える。天守閣、とは天から見守る楼閣の事なのかもしれない。手に入れた天下の味を噛み締める将達は、この景色を好んだのだろう。多分ここ迄高くは無いだろうが。改めて現代の技術、という物に感嘆する。視界いっぱいに広がる都市の街、先程まで紛れていた雑踏は高過ぎて見えない。初めての経験に踊る心を抑えきれずに主人の手を引いて「彼方の方も見てみようよ」なんて、幼子のようにはしゃいで。 )
【葵】
え、どういう事?……まぁいいか。
( 勘違いすればいい、ならまだしも出来ないとは。言葉の真意が全く掴めず、疑問符を浮かべて目を丸くする。結局これ以上は考えてもわからないか、そう諦めて、エレベーターの中で一等近付いた距離に変に気を取られないように、この先の展望台の事を考える。気圧の急変で耳が痛いような気もするが、唾を呑み込んでやり過ごし。再びエレベーターの扉が開くと、釘を刺すような声に苦笑して、「忘れてないよ」と続ければ彼について展望台へと脚を踏み入れる。先輩の二人はそう見ることはないであろう眺望に随分と喜んでいるようだ。自分はここからの景色を見たことがあり、スマートフォンにその時の写真も収めてある。現代の天守閣とは我ながらよく言ったものだ。天守閣、隣の彼にとっては懐かしい響きであろう高所からの景色を見せたいと窓際に寄ると、近侍の顔を覗き込むように伺い。 )
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