主ガチ勢の刀 2019-03-16 11:11:47 |
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(/えっ、そうなんですか…!?蛾と蝶の明確な区別はないって偶に聞きますけどそういうところ文系だから気にしないとかかな…言わないでおいてあげよ。
刀派とか何かしら決まった規則じゃなくて、それこそ不規則にごちゃ混ぜて部屋割りされてるのすごく好きです…!刀種ごとにバラバラだと尚よし。脇差は大部屋で修学旅行感あるといいなぁ。
とりあえずなんか霊力と政府のせいにしておけば何とかなるの凄くいいですよね。就任したばっかりのあるじが霊力切れ起こして看病してもらった経験あるといいです。)
【髭切】
了解。ふふふ、珍しいねぇ。
( 後輩達の雰囲気が和らぎ、大丈夫だというメッセージを受け取ると視線を彼女へと戻す。珍しく仕事に対して前向きな発言をされたのを聞くと、くすりと笑みが零れる。そうだ、今回は視察という理由をつけた逢引なのだから、ちゃんと視察をしなければならない。周りに目に付く若い男女は逢引を楽しんでいるのだろうけれど。何時かもう少し静かなところで気兼ねなく楽しめたら良いのだが。先程受け取った入場券で口許を隠しながら真面目な主の指示に頷いて。カウンターへとチケットを見せると、昇降機待ちの列へと並ぶ。何にするにも並んでばかり、人が多いと困ることが多いのだな、なんてぼんやり思いつつ、まだ見ぬ高所からの景色に思いを馳せ。「そういえば、君は高い所って行ったことある?」主人も生まれて十数年は此方に住んでいる、ならばこういった眺望も見たことがあるのだろうか。隣を歩く彼女へと軽く首を傾げ訊ねると。 )
【葵】
……えっ、嘘?嘘だったの?
( 明らかに真実では無いことを信じ込んでいた時にしか言われない台詞が頭の中に響く。その後に続けられた"単純"という小莫迦にされた皮肉。間抜けた顔でぽかんとしたまま数度瞬きを。数拍の後に漏れたのは、少々上擦った調子の上記で。好きな人が居る事が嘘ならば、と少々嬉しくなってしまった反面、思い沸き立つのは。__じゃあ私、嘘にこんなに悩まされていたの?全く不躾な近侍だ、主人をこんなに困らせるなんて。今迄の彼の想い人を巡る勘違いによる感情の起伏は一体なんだったの、という呆れと安心感。「__なんか、嫉妬してたのが莫迦みたい。」ぼそりと小さく零すと、心の蟠りも解けていく気がした。彼のことばかりを考えていた自分は宛ら恋する乙女か、それに準ずる何かだったことは確かだ。だがもうその勘違いも亡くなった。何処かスッキリした様子の面持ちで足取り軽く近侍に笑いかけると。__確かに、我ながら単純かもしれない。 )
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