結月 2019-03-12 09:58:29 ID:cc942b6ed |
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>>月ちゃん
「18歳……んん、流石に無理あるんじゃない。だから言ったじゃん。俺の方が上だって。」
(永遠の18歳と言う彼女の言葉に、最初は沈黙していたものの、咳払いした後にバッサリ告げて。最早遠慮なんてものはなくその行動は彼女に慣れてきている証拠でもあった。「え、それ聞いちゃうわけ?そう言う結月さんはどうなのさ」思わぬ内容に、目をパチパチと瞬きしたのちにおどけて見せ、彼女の質問に答えること無く同じ質問を返して。)
***
「分かってるよー。自分達の体が大事で商売道具だってことも。これでも俺だって、自覚はしてるつもりだよ?」
(相手から自覚しないと駄目だと言われたが、彼にとっては其処まで危機感は無いのかのんびりした口調で告げて。階段をかけ降りる途中からかいも含めた声が聞こえてくれば「大丈夫!ほら、ちゃんと降りれたでしょ」と完全に降りきった後にどや顔して見せて。自分に続いて降りてくる彼を待ちつつも休憩はどう過ごそうかな、と呑気な事を考えており。)
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