結月 2019-03-12 09:58:29 ID:cc942b6ed |
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>>なーちゃん
「か弱くなくて悪かったわね、自分でも分かってるわよ言うだけタダってやつ。」(彼と接していくうちに今さら取り繕っても同じだと考えたらもうどうにでもなれと開き直ってしまい、ややぞんざいに彼を扱う。「はいはい、んで次の質問。歳は??」呑んでいたカクテルグラスをコースターの上に戻すと、そのとなりにおいてあったお洒落なカットが施してあるお摘まみ入れを手元に引き寄せる。中を見ると数種類のナッツ類が入っておりその中から適当に1つ摘まみながら次の質問を述べナッツを口に放り込み)
***
「…っぶない!!この阿呆、ほらみろ、言ったそばからそそっかしいじゃないか。」(階段を踏み外しゆっくりと落ちていくように見える夕霧。何も考える暇もなくただ身体の反射に身を任せ落ちていく夕霧に腕を伸ばせば掴み取れた彼の手首。そのまま重力に負けて一緒に落ちてしまわぬよう自身の身体に踏ん張りを利かせ自分よりも大きい男を引っ張りあげ、そのまま力任せに抱き込める。「…心臓…止まるかと思った。怪我してない??」と抱き締めたまま顔を覗き込んでは痛いところは無かったかと尋ね)
(/なるほど、ありがとうございます、とても分かりやすくて助かります!!)
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