おはな 2019-03-08 00:02:26 |
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>シレネ
だろお?初めて買って付けたピアスなんだけどよ、この青色が自分でも悪くないとは思うんだ。見てくれ!二つ揃って更にイケてる!
(柔和な雰囲気を含ませる微笑みと共に褒め言葉を告げられ、たちまちパッと笑顔を浮かべる。思い入れのあるピアスが似合うと言われれば、決して悪い気はせずむしろ調子を良くさせて。慣れた手つきでピアスを左耳に付け、ようやく戻ってきたという実感を改めて感じる。そして、胸を張りながら自慢げにする姿は幼子のようで。)
(/背後から失礼いたします。この後の展開についてなのですが、ピアスが見つかりキリの良い場面のため一度別れ日を終えて、また別の場面から絡む。というのはそちら様から見て大丈夫でしょうか?場面転換では違う始まり方や何らかのアクションなどを起こせたら面白いなあ…と思っておりまして。勿論、無理にとは言いません!我儘な希望で申し訳ないですが、ご一考お願いいたします。)
>チューベ
……飲み物を買って飲もうとしたら、誤って落として蹴って、そしてこのザマ。残金はゼロ…。──ハーッハッハッハッ!!いいもんねーだ、友達のジュース横取りしてやるもんねーだ!
(やんわりとした響きの声をかけてきた人物へ顔を向ける。そこにはこちらより背丈のある、一瞬でフラワー種と分かる容貌の男が立っており。ぼそりと説明し、中身は空にも近い一部が窪んだペットボトルを拾う。すると突然の高笑い。人がいるにも構わず、ショックのあまりふざけた挙動を取り始めた。何もしていない友人への八つ当たりを宣言しては校舎の出入り口がある方に勢いよく体勢を変え。)
>リアム
なんだろうなあ。周りの奴はフラワーに水あげたり、水くれーって頼まれたりしてるみたいだけど俺はそういうの、なんか無くてさ。このまま卒業しそうな気ィするわ
(どういった意味合いの笑顔かは分からぬが、それよりも彼の背の高さへ呑気に注目する。自分の背は低くはないが、けれど多少なりとも顔を上げる必要があるくらいには、向こうの方が相変わらず高いなと感じる。フラワー種へ対する水やりや要求されるなどの機会がとんと無い事を言って。)
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