…今やめとかないと、聖さんも俺も次食うの晩飯になるよ。 (言い淀み、物言いたげだがその先を告げようとはしない相手の様子から、やはり自惚れて差し支えないようだと察すれば、僅かに此方を向いた頬に口付けを落とし。肩口に顎をのせると口元へ触れる形の良い耳の後ろに唇を触れさせ、直接的な言い回しはしないものの暗にこれ以上の継続後我慢が利く事は無いであろう事を伝え)