>一織 (弟の暗黙の感謝に目で合図を返し)おー、撮れたか! 確かに、サイトに載せても日常のワンシーンみたいでいいかもな―、っと… (擦り寄る猫を視界に捉え、意外そうに瞬きするも直ぐにしゃがみ猫の背を撫で。伸びた鳴き声に気を取られ一織の構えるスマホには気付かないようで) お、こっち来たのか?人壊っこいな。あはは、よしよーし。 (/こちらこそ宜しくお願いしますね)