雛芥子に賛美を〆

(/わわ、想像していた以上にお可愛らしいお姉様で感激致しております……！特に問題はないのですが一つだけ、髪の毛の色も教えていただけるともっと想像がしやすくなって嬉しいです。此方の読み取り不足でしたら申し訳ありません！
此方もPFが完成致しましたので確認をお願いします。情報量が足りないなどありましたら喜んで加筆させていただきますので……！)


名前 - 篠月 梓
読み - シノツキ アズサ

容姿 - 短く整えられたショートヘア、癖が少なく真っ直ぐサラサラとした黒髪。涼やかな目は切れ長で二重、瞳の色は濃藍色。鼻筋が通っていて薄い唇をしており、どこか中性的な顔立ち。化粧っ気はほとんどなく、肌の色は健康的。身長は172cmと女性としては高めで、手足がすらっとしたスレンダー体型。程よく筋肉が付いている。制服である黒セーラーの下には黒いハイネックを着込んでおり、リボンではなくスカーフを選択。スカートの丈は膝丈程度、スカートの下にはショートパンツを履いている。足元は紺のハイソックスに焦げ茶色のローファー。寒さに応じて上に黒色のカーディガンを着ることもあるが、普段は鞄の中にしまわれている。

性格 - 非常にさっぱりとした気質。粗雑という意味ではなく、潔いという意味で男らしい。その一方で自分には女性らしさが足りていないと考えており、可愛らしいものには引け目を感じている。喜怒哀楽はハッキリとしているが、悪い感情を外に向けるのは良しとせず、何か考えたいことがあると専ら弓に没入する。

備考 - 年の近い兄二人を持つ末っ子。僕という口調や女性らしくない口調は幼少期から培われたもので、直そうとした時期もあったが違和感が強く断念。弓道は中学校に入ってから始め、恵まれた体格やストイックな気質もあってか、めきめきと上達。高校に入っても弓道を続けるつもりでスポーツ推薦のある女学院を選んだ。小さな頃に一度引越しをしている。