ああ、ありがとう。 (空腹だったのか、無邪気に喜ぶその姿を見るとつい心温まるような穏やかな気持ちになり。何分今世界中で自分にこんな表情を向けてくれるのは相手だけのような物、疲れ切った毎日の中で思考を放棄する事も何となく癖になってしまい、ほぼ無意識に相手の頭をぽふんと撫で)