「わーぁ!シェアハウス住民第一号だぁ!」 (嬉しそうに駆け寄る) 「よろしくね!」 (手を差し出す) 【ご参加ありがとうございます!!103号室までありますが、102,103に住めます!攻一人受一人の二人一部屋と、なります!!】