ようこそ、喫茶serapiaへ(日常/笑いあり涙あり/ヒューマンドラマ風)

以前のマスターのPf参考にどうぞ。こちらのキャラクターは皆様勝手にお話に出しても構いません。

名前：藤波 藤一郎 (ふじなみ とういちろう)

性別：男

年齢・仕事または学年：60代、先代マスター

外見・服装：白髪が混じった黒髪で口髭を生やしている渋い外見（古典的なイメージのマスター）。
声はとても耳心地がいいらしく、穏やかで優しい顔をしている。皺も何故か魅力的。
服装はさすがに普段着ではあるが、白いYシャツに黒いズボン。腕捲りをし少し焼けた腕が見える。さりげに力持ちなのか、程よく筋肉がついてる。 古びた懐中時計を胸ポケットに入れており、たまに時間を確認する。

性格：温厚篤実。困っている人を放っておけない人。
また、悟りを開いている人であり、たまにお客さんの話を聞き、助言（というほどに凄い言葉ではないが）や答えを探すヒントを出すことも。黙って聞くことのほうが多いのは、悩み苦しむ人が決めることを自分があまり干渉してはならないと思うからこそである。
そんな穏やかな人だが、だからこそ怒らせると怖いので注意（あまり怒らない。たいてい、人当たりよく微笑んで許す)。

マスターになった経緯:以前アルバイトとして働いていたが、先代マスターに頼まれマスターとして働くことになった。当時22歳の大学生だった。


悩み:体調を崩しがちになり自分の引退を考えているが、喫茶店が今後どうなっているか気になっていたりいなかったり。

備考：愛称はマスターの藤ちゃん（さん）。商店街中でそう慕われており、また若気の至りで昔はモテていたり、やんちゃしていたり？との噂がある。
しかし、それは謎に満ちており、探しても彼の過去は明かされない。彼の私生活も不明。というより、プライベートはほぼないに等しい。
奥さんは既に他界してしまったが、今は寂しいというよりは感謝の気持ちに満たされている。奥さんあっての彼だったのだろう。息子たちも結婚し、安泰。

書き忘れていましたが、keep・pf提出時はあなたがカフェ・喫茶店で好きなメニューをニックネーム欄に入れてください。