きゅっぷい 2019-02-18 21:08:32 |
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>シャドウキティラ
はあっ、そうだよ!ねえ助けてよぉ!
(額に滲む汗を拭いつつもう一度巨大な氷をシャドウにぶつけ一部を氷漬けにし、相手の皮肉っぽい口調に苛立ちの混ざった声で答えて。しかしシャドウが自身の氷を破るのに必要とする時間も伸びてきていることに気付き、二人ならば倒せそうだと考え。地面に手をつくと氷を噴出しその勢いで相手の目の前に飛びこみ)
>シャドウスター
なっ…悪いのはそっちだよ!
(相手の態度にやはり戦わなければならないと結論して。一般人用の簡易的な盾として役者やスタッフと自分たちの間に後ろ手に分厚い氷の壁を創り。言いながら地面を蹴って高く跳ぶと先手必勝とばかりに相手の頭上に向かって氷をぶつけようとし/個性が出てて可愛らしいですよ!)
>プリズムボルト
やった!
(攻撃が効いたことと相手の「さすが」という言葉にパッと笑顔になり、強く握った拳に先程よりも多く氷を纏わせて大きく振りかぶって。相手のタイミングを見計らって「おっりゃー!!」と掛け声と共に拳を振り下ろし)
>シャドウフレイム
…あれ?君、魔法少女、だよね?
(今日も今日とて欠片集めのため町を散策していると工事現場の方が騒がしく、シャドウがいるかもしれないと考え路地裏で変身して。ビルやアパートの屋根伝いに移動し現場に到着するとそこは既に静かになっていて。勘違いだったのかと小首を傾げながら入っていくと自分と同じくらいの少女の後ろ姿を発見し。こんな所にいる以上彼女が制圧したと考えるのが妥当だろうと小さく声をかけ)
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