きゅっぷい 2019-02-18 21:08:32 |
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>シャドウスター
むぎぎ・・どうせ私は錆びついてますけどぉー!キミみたいにスポットライトがあたってもロクに光が反射しないくらい光沢もありませんけどぉー!
(近づいてきたスターに卑屈な叫びをぶつけながら打開策を考えようとするも、有効と思えるような策は浮かばず。スターの優越感に浸る表情に余計に悔しさを募らせて恨みがましい視線を相手に向けるばかりで。 今より早く走ろうとすると自動車かバイクかとキティラ自身考えてはいるものの、ゴムタイヤは自分で作り出すことのできない部品であり。普段から自分で作れない部品を扱う店を襲って手に入れてはいるものの、自身が安定して出せる馬力や武器との兼ね合いなどもあり開発が難航していて。)
>プリズムボルト
うへぇ、戦闘音止んでるし・・・ 向こうから来るのは、ええっとぉ・・私の知らない子かな?
(夜の静寂を取り戻した周囲に、シャドウが他の魔法少女に倒されたのだろうと察し、今まで走ってきた苦労とこれからその魔法少女と対峙することに気後れして辟易した声を出し。 自分の機械の音は夜の街でなくともよく響く。戦闘を終えた魔法少女に余裕が残っていれば様子を見に来るのも当然かと戦闘のあった方向からやってくる人影を見据え。 相手の出方がわからない以上は下手に手を出すわけにもいかず、自分が相手を知らないなら、相手も自分を知らない可能性を考え、もしかしたらシャドウマジカルとバレても見逃してもらえるかもと考えながら、後ろ向きな気持ちを貼り付けたような笑顔で誤魔化しながら騎馬の速度を緩めて適当な交差点で停止し。)
(/絡みありがとうございます!受け身なロルですみませんが、お付き合いいただけると嬉しいです。)
>プリズムアイス
あーよかった戦闘終わってなくって・・って近づいてくるし。 あーどうしよ。魔法少女の持ってる欠片は欲しいけど、戦ってる間に他の魔法少女に来られても困るしぃ・・あぁんもぅ!。
(安堵の声を漏らすも、自分を見つけて近づいてくる魔法少女への対応に困り悩ましげな声を上げ。考えてる時間もなさそうだと、威嚇してシャドウと戦うのを重視してもらうよう仕向ける積極性のないキティラの常套手段に方針を決めると、両手を左右に広げて「バトルモード!シールド、ソードカモン!」と唱え。騎馬の椅子は背もたれが消え、キティラの衣装の腰の軸受が機械に接続され。その両手には歯車やパイプで組み上げられた、単純で機構もない片手剣と盾が現れ。 近づいてくるプリズムアイスに剣を向けると、速度を緩めることなく駆けていき。)
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